2009年08月05日

実はFDDよりMOの方がヤバかった(汗)。

お絵描き機を割と大幅に更新中なので、日記の話題もPC関連ばかりになってしまって、あまり上手くない感じ。正直すまんかった(ってまだ当分続くよ(汗))。
お絵描き機の話は、現在進行形で戦闘中なので、今日はしない。まぁ、戦局はほぼ落ち着いて、散発的な掃討戦の局面にあるので、終戦も近いと思うのだが。

さて。
8/3の日記で、FDDの生産終了のニュースに絡めて「次はMO?」と言ったのだが、どうも「次」ではなく「先」に近い状態にあるようだ(汗)。
こんなニュース。
・MOディスク販売、三菱化学メディアと日立マクセルが終了へ ソニーは継続
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/04/news064.html

先日の引用ニュースは三菱化学だけの話だったが、マクセルも販売終了とは…。
しかも衝撃的?だったのは、マクセルのMOメディアはOEMだったって辺り。多分三菱化学がOEM元で、三菱化学が生産終了するからマクセルもって感じなんだろうな。しかもマクセルは来月で止めちまうってんだから性急だよなぁ。
三菱化学が今年一杯で撤退すると、残りはソニーだけ。一応記事ではソニーは続行とあるけど、これもどうなる事やら。
まぁソニーは音楽用のMOであるMD規格を持っているから、その辺の絡みで続けるんだろうけど、そのMDもiPodを始めとするDAPの台頭で風前の灯火だしなぁ。

現状の情報からすると、来年頭にはMOの生産メーカーは、
・装置側は富士通とコニカミノルタ
・メディア側はソニー
の、たったの3社になる訳だ。
個人的には、装置側も、コニカミノルタはヤバイと見ている。いつ撤退発表があっても不思議じゃない。

来年は、MO終焉の年になる可能性が非常に高くなってきた感じ。
つーかさ、終焉させるならさせるで、ちゃんとした代替メディアを用意して欲しいもんだ。
MOはプロユースが多いから、FDDと違って半導体メディアでは信頼性的にお話にならんし、現行のメディアを見回してもパッとしたものがない。せいぜい消去法でDVD-RWかDVD-RAMかってレベルだな。
でもどっちも一長一短だしなぁ。書き換え不可で良ければ金属系のBD-Rも選択肢かな。
そのDVD・BD系も12cmメディアだから、大きさ的に9cmメディアである3.5インチMOの置き換えにはキツイ感じだし。

MOにはもう少し頑張って欲しかったものだなぁ。せめて640MBメディアが100円/枚程度だったら状況はかなり違ったかも。
…いや、変わんないか。動画用メディアになれなかった時点で負けは決まっていたようなものだな。
残念ではあるが今後の事を考えた方が建設的なんだろうな。

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posted by 環螢 at 18:40 | TrackBack(0) | PC関連