2009年10月01日

Photoshopのレスポンスが悪い…?

うーむ、やっぱあの絵はダメなのかぁ…。まぁね、自分でも何がどういけないのか理解はしてるんだよ。でもそこはやっぱり親だからさぁ、侘びしいよなぁこの上なく。
と、9/29の日記の絵:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6399482 の話を引きずってみたりする。←くどいって。

で、本題なんだけど、この前置きとそうそう無関係でもないんだ。
今回、前述の絵を描いている時に思ったんだけど、お絵描きPCのCPUをAthlon64X2からPhenomIIX4に載せ替えてシステムのフル整備をして以来、Photoshopが体感的に遅くなった気がするのよ。
いや、正確には遅くなったのではなくレスポンスが悪くなった感じ。例えばメニューを出したりする時に時折一拍ちょっとした「間」が入るようになった。いつもじゃないんだけど。

実は白状するけど、俺は今になってもメインで使用しているPhotoshopのバージョンが5.0だったりする。マシンには7.0もインストールしてあるし(こちらも使う事は使う。特に印刷前提のCGの場合)、CS3・4も所有はしている。
が、7.0以降(多分6.0以降:保っていないのでわからない)のブラシツールが個人的に非常に使いにくく、また何故かタブレットの描線が7.0では綺麗に引けない(手ぶれが激しくなるというか)。だから今持って5.0が手放せないのだ。
その5.0がそんな状態なのだ。7.0は何ともない。

WinXP上での5.0は、決して安定はしていない。特定のフィルタ処理で不規則に落ちたりするし、ツールの切替がおかしい事があったりもする。5.0は32bitアプリではあるが、Win98・NT4時代の代物だからその辺仕方ないのだろう。

そして、ここからは推測だが、5.0はデュアルCPU(デュアルコアではなく物理的に2個のCPU)対応のアプリだ。だからOSからはデュアルCPUと同じに見えるデュアルコアCPUのAthlon64X2ではそれなりに対応出来ていた。
ところが、PhenomIIX4はクアッドコアCPUだ。アプリの想定を越えるCPUコア数を持っている。で、その想定外の環境でタスクの振り分けが上手くいっていない可能性が高い。7.0が問題ないのは、登場時点で既に論理4コアのCPU・Pentium4が存在し、それにある程度の最適化が施されているからだろう。

などと分析をしても5.0がどうにかなる訳でなし。
実害は少ないからまだ戦えるけど、いずれは7.0と言わずCS4に移行しなくちゃダメなんだろうなぁ…。


追記:
よくよく注意してみると、体感レスポンスの低下はPhotoshopだけじゃなかった。原因は色々思いつくんだけど、まぁPhenomIIのコントロール系かGPU(ハードウェアGDIアクセラレートをサポートしていないRADEON HD4670)のどっちかだろう。
Windows7は案外早期に必要になるかも知れない。

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posted by 環螢 at 23:28 | PC関連