2009年11月21日

シュレッダーを買い換えた。

11/8の日記で、約5年半使ったパーソナルシュレッダーが壊れた話をした。
そのシュレッダーだが、その後さらに調子が悪くなり、数回連続して砕くと枚数に拘わらずストップしてしまうようになった。
これはもう潮時…と言う事で、思い切って買い換えを敢行。

機種は、旧機種:NSE-101CSと同じナカバヤシのNSE-603。本当は他メーカーにしようと思ったんだけど、どこの製品がいいのかわかんなかったし、「これいいんじゃね?」と思った機種の評判が激悪だったりで、まぁ、いいかと(汗)。
このNSE-603、通常の紙(コピー紙同時6枚まで)に加え、12cmCD(やDVDなど、ポリカ製のディスク)やクレカなどのプラスチックも砕く事が出来る。紙専用のNSE-103(コピー紙同時5枚まで)と比べれば約1000円程度高価だが、某チェーン店の週末特価でお安く買えるのを発見したので、それで即決。

まず箱と中身全景。
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ダストボックスが水色なのは好みじゃないが、特価品だから贅沢は言わない(苦笑)。
ちなみに旧機種の全景はこちら。
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色合い含め、こっちのほうがカッコいいな。一歩間違うとオモチャっぽい安っぽさ感が炸裂しそうだけど。でもダストボックスの弧を描いた切り欠き窓なんかは新型より使いやすいと思う。これのお陰で溢れるまで気付かずに砕かなくて済むしね。ちょっと退化?
なお、このダストボックスに互換性はない。各機種に専用。

さて、本体。新旧並べてもみる。
DSCN0658s.jpg DSCN0666s.jpg

旧型は当然?投入口は一つだが、新型は投入口が2つある。下のスロットインCDみたいな部分が紙の投入口、上のちっさいスリットがCD/プラのカードの投入口。それぞれの直下に専用の刃がある。
紙用の刃は櫛状で、見た目かなり恐い(汗)。プラ用は、7枚ほどのラウンドカッターが間を開けて等幅に並んでいるのが見える(写真には撮ってないが)。砕くというよりはスライスするという感じ。

裏側の写真。これも新旧で。
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前述の「櫛状の刃」が見える。新型の方がかなり大きい。気になるのは、新型は刃が剥き出しのままなのに対し、旧型は安全対策のための開閉蓋が付いていること。
スペース上、装備が困難だったんだろうが、ダストボックスの清掃時には必ずお会いする部分なだけに、何とか考えて欲しかった部分だ。ただ危険なだけではなく、刃に残ったシュレッダー屑がぼろぼろ落ちて周囲を汚すという問題もある。旧型は蓋すればそういう事はないので、これも退化した部分。

紙もプラも砕けるという事で、ダストがどうなるかは気になるかも知れない部分。混ざっちゃうの?みたいな。
で、こんなモノが付いている。
DSCN0671s.jpg

これはプラ専用のダストボックス。こうやってダストボックスの内側に装着して使う。
DSCN0673s.jpg DSCN0675s.jpg

プラを砕かない時は、右のように取り外しておけば紙ダストの容量が増える。
まぁなんとなくだけど、装着したままだとプラ用の中に紙ダストが紛れ込みそうな気がするので、「プラを砕くぞ」と決意した時だけ装着した方がいいんじゃないかな。

で、使用感等。
安全対策のために投入口がスロット状になったせいで、正直かなり投入しづらくなった。スロット幅がこれだけ狭ければ、子供が指を引き込まれる心配もないだろう(それ以前に子供に使わせちゃダメなんだが。本体にも「子供禁止」と書いてある)から、もう少しスロット廻りの形状を考えて欲しかった。
まぁ、事故を起こしたメーカーだけに余計に神経質なんだろうけど。

それと、これも安全対策のために、電源にメインスイッチが付いたが、これがシーソースイッチでしかも上面にある(左下の黒いヤツがそれ)。これ、間違って手が当たったりして動いちゃう事があるんだ。裁断スイッチはスライドスイッチなんだから、メインスイッチもスライドのほうが誤操作しにくくていいと思う。

もう一つ、旧型には裁断可能を示すランプが付いていたが、これが省略されている。まぁ、これはあまり当てにならないシロモノで、点灯していても動かないことが多々あったので、その意味では役に立っていなかった。
とはいえ、このランプが点灯していると「予期せず動くかも知れない」という緊張感があるので、注意喚起の意味ではあったほうがよかった。

動作に関しては、旧型と比較するのは年季の関係上フェアではないが、実感として若干静かになった。ただし、裁断後停止するまでの時間が2〜3秒長くなったので、イラッとさせられることもある。
基本的には「砕くだけ」の機械なので、それ以上の話はないのだが、モーターの加熱はかなり早いので、沢山砕く場合にはかなり気を遣う。

最後にダストの大きさ。
スペック上、旧型は幅4mm×長40mm、今回のは幅4mm×長45mm。5mmほど長くなっているのが気になるが、それ以前に幅が4mmあって、砕いたあとのダストでも結構読めてしまう場合があったので、そっちの改良は欲しかった。
比較写真を貼ってみる。わかりやすいように黒い紙を砕いてみた。
DSCN0678s.jpg

上が旧型で下が新型だが、ご覧の通り、新旧両方ともスペック通りの大きさ。新型はスペックより若干短い気もするが、まぁ誤差の範囲だろう。


以上、レポートでした。

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posted by 環螢 at 14:16 | TrackBack(0) | 電気・電器関連