2009年12月31日

まぁ一応

年末というか月末というか、そんな日らしいので一応更新しとく。
んー、特に言うことはないですなぁ。

まぁ、定型句だけどよいお年を。

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posted by 環螢 at 17:02 | 雑記

2009年12月27日

ファンレス。

ちょっと古い記事だけど。

・ファンレスのRadeon HD 5750が初登場 Radeon系ファンレス最上位 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091219/etc_pcr.html

写真で見る限り補助電源端子は省略出来なかったようだし、HD5770でないのが残念だが、ファンレスは評価出来る。ケース内のエアフローに注意は要るが、無音というのはやはり非常に魅力的。それに今持ってるビデオカードが全てファンレスでその辺対応済みなので、そのまま載せ替えれば済んじゃうし。
これでメーカーがSAPPHIREなら即買い…と言いたいところだけど、俺はPCでゲームとかほとんどしないから今のHD4670(それどころかメイン機搭載のX800XL)で不満はないし、どのみちDirectX11が提供されないWindowsXPでは宝の持ち腐れなので、無駄金は使わない。
今死蔵しているWindows7を使わざるを得なくなった際には考慮するが、それでも(DirectX10.1対応である)HD4670で戦えるので…。
…GPGPU?それっていつ必要になるの??(それに、しょぼいながらもHD4670なら一応その機能があるし。)

次にビデオカードを買うのは、今のが壊れた時かドライバのサポートが切れた時になるかも知れないな
(X800XLの方はもう切れてるけど、XPで使う分には問題ないし)。

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posted by 環螢 at 22:53 | PC関連

2009年12月24日

ミハエル現役復帰。

・M.シューマッハ、2010年メルセデスGPと正式契約
http://www.fmotor.net/f1/news/2009/091224_01.htm

2006年シーズンを最後にF1を引退したM・シューマッハが、2010年にメルセデスGPから復帰するというお話。 少し前の「噂の段階」から、ドイツを中心としたヨーロッパ方面のF1関連メディアはこの件で随分と盛り上がっていたし、今が絶頂のようだが。

しかし。あくまで私見として述べるが、ミハエルのこの決断は凶と出る気が強くしている。

いくら今もハードなトレーニングをしているとはいえ、彼ももう四十路だ。20年ほど前のF1なら、40代のドライバーが現役を張れる余地がまだあったし、実際R・アルヌー(1989年当時41歳・リジェから出走)という実例もある。
しかし現在のF1は、度重なる規制にも拘わらず平均スピードは上がる一方。特にコーナリングスピードとそれに伴う横Gは他のカテゴリーにはない厳しさだ。
恐らくミハエルは、予選などで一発の速さは問題なく発揮するだろう。ダーティーな面こそあれ7度のチャンプは伊達じゃない。しかし300kmのレースディスタンスを高いレベルで走りきる事が出来るだろうか。そもそも引退の理由の一つに、身体能力低下による安定性の低下とミスの頻発があった訳で、それから中3年空けて以前と同等以上のドライビングが出来るとは、ちょっと考えにくい。
レースとなれば、下手をすると自分との戦いで手一杯になる事態すら危惧される。

ただ、彼にとって有利に働くかも知れないレギュレーション変更として、1993年以来となる給油禁止がある。2010年のマシンは、予めレースを走りきれるだけの燃料を満載してグリッドに着く事になる。これによりタンク容量は120リッターにも達すると見られ、スタート時に100kg弱のデッドウェイトを抱え込む訳だ。
それがマシンの走行に影響を与えない訳がない。2009年までの「片道分の燃料」と比べ、序盤の傾向としてブレーキングは早く、コーナリングスピードも落ち、立ち上がりも遅れるためトップスピードも伸びない。言ってみれば「お身体にやさしい」方向でレースが始まる訳だ。
とはいえ、路面のラバーグリップと併せタイヤの状態さえよければ疲労がピークへと向かう終盤にマシンが(恐らくはかつてないレベルで)速くなる訳で、そこを耐える体力と集中力が40の身体にあるかどうかについては若干の疑問があるが。


いみじくも同じドイツの若いチャンプ候補であるS・ベッテルはこのニュースについて、ミハエルがF1に復帰するのを嬉しく思うとしながらも、

「(ミハエルは)もう若くはない。若いドライバーについてこれるか様子をみてみよう」
とコメントしている。彼は普段大口を叩く方ではない(というか発言したことを粛々と実行してみせる)ので、恐らく本気で疑問視しているんだろう。そして恐らく、これが現在のトップドライバー達の本音を代弁していると思われる。今さらロートルが何の用だ?的な。

個人的にミハエルは嫌いな部類のドライバーであったが、それでも晩節を汚すような事がなければいいと思っている。
本来の古巣であるメルセデスによって「国威昂揚」のために駆り出された感のある今回の復帰。メルセデスに突きつけられた「恩返しの要求」が彼の経歴にとって仇とならない事を祈るだけだ。

ただまぁ、その40の彼がどこまで走れるかという部分については大いに興味のあるところだ。こんな悲観的な予想を吹き飛ばしてくれるのなら、それはそれで大歓迎だ。


…というか、いつまでも「過去の英雄」にすがっている時点で、F1というカテゴリーの衰弱ぶりが見て取れるのだが。

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posted by 環螢 at 17:59 | F1その他レース関連

2009年12月20日

また壊れた…。

今これを書いているメインPCに搭載している、カードリーダー付きFDD(というかFDD付きカードリーダーというか):ミツミFA404MXが逝かれたっぽい。厳密にはカードリーダー部が飛んだ模様。
昨日辺りからカードリーダー部のOS認識が異常になってきて、今ではもうOSも認識していないし、SDカードを差してみてもランプも点かない。

DSCN0238s.jpg DSCN0241s.jpg

品としてはこのようなものをこのように装着している訳だ。

実は、この機種の同型機をちょうど1年ほど前に装着したはいいが、約1ヶ月ほどでやはりカードリーダー部が壊れ、買い直したという曰くがあったりする。その際、M/BのUSBヘッダーとの相性も疑って、わざわざUSBカードを装着してそっちに接続していたんだが、この度こうなった訳だ。

お絵描き機にも同時期に同型機を装着しているが、こちらは今のところ問題ない。事務所のマシンの1台にも装着されているが、やはり大丈夫だ。何故かメイン機に装着した個体ばかりがトラブルに見舞われる。
これはもしかしたらメイン機の筐体に何らかの問題、例えば漏電とかがあるのかも知れない。ただ漏電なら他のパーツもおかしくなっていいはずだが過去そういう事実はない。何より高度にユニット化されたPC規格だけに漏電の経路が思い当たらない。

まぁ、原因は不明だがどうやらこの3.5インチベイにカードリーダーを装着すると壊れるようなので、もうここはFDDの専用ベイにしてカードリーダは手持ちの外付け型を使用する事にしよう。
大体置き換えるったってもうこの機種は製造終了になっているようだし後継機もないからな。

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posted by 環螢 at 19:50 | PC関連

2009年12月18日

可夢偉くんザウバーへ。

ちょっと乗り遅れたけど。

・小林可夢偉、ザウバー入りが決定!
http://www.f1-kindergarten.com/view_09/20091218_3296.php

ライコネンやマッサを見出した名伯楽であるP・ザウバーではあるが、その彼が可夢偉くんを選んだのは(口惜しい事ではあるが)コメント通りの意味合いだけではあるまい。
BMW撤退後、設立者に買い戻された形のザウバーチーム。ワークスからプライベートチームになる(戻る)事に加え、ここへ来てスポンサーの離脱話がよく聞かれる。つまり圧倒的に資金不足だ。
可夢偉くんにシートを与える事になったのは、彼の能力や才能に惹かれたという事よりは、彼のバックにトヨタのサポートがあり、パナソニックやデンソーといった大口スポンサーがある事が魅力的に映った、と言うのが本音だろう。

ただ、(可夢偉くんは)それを匂わさなくとも(とりあえず)関係者が一応納得する表面的な説明が出来るだけの可能性を見せつけた新人ドライバーである事は間違いない。やはり、与えられた僅かなチャンスを確実にモノにした事は非常に大きかった訳だ。

ザウバーは、前述の通り色々と先行きが不透明なチームではあるが、それでも新規参入組と比べればある程度の安心感はある。これからが本当の勝負だな。


そして、ニュースで大きく取り上げられているが、元F1ドライバーの片山右京さんは富士山で遭難…そして救助。

・片山右京、富士山で遭難か
http://f1-gate.com/other/f1_5886.html
・片山右京さん無事保護、残りの2名は捜索続行
http://f1-gate.com/other/f1_5887.html

まだ進行中の出来事(事故)であるが、救出された右京さんのお話や状況を考えると…残さざるを得なかったお二人の無事を祈りたい。
山の事は全くの門外漢なので、登山家は遭難という非常事態に対してどう判断し行動すべきものか全くわからない。よって深入りはしない。
うっすらとでもわかる事は、単独下山が苦渋の決断だったという事と、右京さんにとって大変な日々が始まった…という事だけ。

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posted by 環螢 at 20:14 | F1その他レース関連

2009年12月17日

[自己責任で]M3N-HT BIOS2803。

正にお題の通り。今回はASUS M3N-HTの、C3ステッピングK10対応新BIOSについて。

この件、ここでも散々「まだか?」とぼやき続けてきた。サポートリストには載っていながら未だダウンロードページに姿を現さない、C3ステッピング対応BIOS「2803」。もうかれこれ2ヶ月近くなるかな。
よほど深刻なバグでもあって公開出来ないのか、それともこれは買い換えてくれと言う意味なのか?

と思っていたが、いよいよ2803が「入手可能」になった。
と言っても、サポートサイト(http://support.asus.com/)のダウンロードページは未だ2704のまま。それじゃどこにあるのか?まさか怪しげなサイトとかじゃないだろうな??
いやいや、きちんと「本家」にあるんだ。

その場所は、ASUSのFTPサーバー。かつてASUSのサイトにはHTTPによるダウンロードページなどなく、アップデートモジュール全てをFTPサーバーからダウンロードしていたんだが、今は全くと言っていいほど世話になる必要のない存在だ。というか、まだあったのかって感じ。
BIOS2803はそこに置かれている。FTPのタイムスタンプは「2009/12/16 11:31(台湾のサーバーなので多分GMT+8h)」、書庫内のBIOSファイルのタイムスタンプは「2009/12/16 11:27:30」。つまり日本時間で昨日のお昼にアップロードされた「できたてほやほや」だ。
FTPサーバーは、現在は公式サイトから辿る事が出来ないので、厳密にはまだ非公開に近い扱いだ。このバージョンがダウンロードページで公開されるかどうかもわからないので、それまでは事実上テスト版と思っておいた方がいい。

なお、そのURLについては、そのような事情もあるのでリンクしない。ASUS公式ユーザーフォーラムのトピック「[Problem] Bios 2803」を参照のこと。
また、前述の通り正式公開とは言い難いので、不要不急の向きは適用を見合わせる事を強く推奨する。間違っても「将来への備え」などという理由でアップデートしないように。何か問題が起こっても誰も責任は取ってくれないよ(もっとも、それは正式公開版でも同じなんだが)。
全ては自己責任で、ここに書かれている事がよく理解出来ない向きは手を出さない事。以上、警告しておく。

追記12/18:
やはりというか、2803適用で早速問題が発生しているようだ。
PhenomIIX4 965(C2およびC3)にて、CPUクロックが800MHz固定(「Cool'n Quiet」有効時のアイドルクロックの値に等しい)になってしまう症状が報告されている。
どうやら2803は地雷っぽい雰囲気だな。やはり様子を見た方がよさそうだ。

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2009年12月14日

琢磨、どうなる?

・佐藤琢磨、ロータス正式発表前に「白旗」
http://www.fmotor.net/f1/news/2009/091214_01.htm
・ロータスF1、トゥルーリ&コバライネンを正式発表
http://www.fmotor.net/f1/news/2009/091214_06.htm

シーズンオフだけに久々のF1話、なんだが…。

2008年第4戦・スペインGPを最後にF1のシートから遠ざかっている佐藤琢磨。2010年シーズンのシート獲得の最有力だった新チーム・ロータスF1との交渉はこの通り決裂した。
ロータスと琢磨については、かなり以前から交渉の噂が立っており、当人も周囲もそれを匂わす発言をしていて(「交渉中のチームのヒントは?」「んー、『花(→「蓮」=ロータスを連想させる)』)、ファンは随分と振り回された。

しかし、個人的には「あぁ、やっぱりか。こうなりそうな予感はしていたけど…」という感想。実際にグリッドに就くまでわからないこの世界だ。昨年の失敗もある。楽観的情報に大いに盛り上がっていたファンとはかなりの温度差を感じていた。

2010年のF1シートには、まだかなりの空きがあるし「グリッドに就くまでわからない」世界なので断言はしないが、琢磨がロータスと集中的に交渉していたとすれば、他チームでのシート獲得の見通しは極めて暗い。恐らくは無理だろう。そして、言いたくはないが2010年にシート獲得出来なければ、彼のF1キャリアは終わると思う。
2008年オフのトロ・ロッソでのテストドライブを除けば、現時点で既に1年半以上のブランクがあるドライバーだ。2011年シーズンと言うことになれば2年半以上にブランクが拡大する。現在32歳、間もなく33歳になろうという年齢とこのブランク、それと実績との兼ね合いを見れば、持ち込み資金でもない限り積極的に選ぼうというチームはちょっと考えにくい。

ロータスが琢磨ではなくコバライネンを選んだのはその資金=スポンサーという話もある。ライコネンがWRCへ転向したお陰で、フィンランドの支援がコバライネンに集中したという噂だ。
もちろんそれもあるだろうが、ロータスのM・ガスコインは「ペイドライバーは要らない」と豪語していた事から考えると、資金だけでなく実績・メリットの売り込みに失敗したというのが、残念ながら本当のところだと思う。

今年のこの逆転敗北、昨年のトロ・ロッソとの交渉不調、そしてその時のマネージャー(A・G・スコット)の態度を見ても、琢磨はマネージメントに恵まれていない。いかに不況のこの時世でも、マネージャーが力を持っていればもう少し違った展開があっただろうに。
もう一つ言うなら、(いくらファンのことを考えたとはいえ)敗北宣言が早過ぎる。
確かに(ロータスの発表より)1日早かろうがそうでなかろうが結果は同じだったろう。しかし、この事が「シートへの粘り(執着)のないドライバー」という印象を関係者に与えはしないだろうか。宣言しない事が他チームとの交渉に影響を与えるとは思えない。何故なら交渉は水面下で行うものだから、そういう事は交渉相手が知っていればいい事だからだ。
だとしたら、決して上手いやり方ではないだろう。

小林可夢偉という、若く印象的な日本の才能が現れた今、琢磨は確実に追い込まれていると思う(追い込まれているという意味では中嶋一貴も同じだが)。
口惜しいが、世代交代の時期に差し掛かっている事は否定しきれない…んだよなぁ…。
言っても仕方ない事だが、やはりSAF1の2007年中途撤退は大きく響いたなぁ。せめてフルシーズン走れていれば、状況は大分違ったように思うんだが…。

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posted by 環螢 at 23:37 | F1その他レース関連

2009年12月11日

「MetaMoji」ですか…。

・ジャストシステム創業者の浮川夫妻、新会社「MetaMoji」を設立
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091209_334652.html
・浮川夫妻の新会社「MetaMoji」、ジャストシステムからの事業譲渡も
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091211_335252.html

10/30のエントリーで、ジャストシステム創業者:浮川夫妻の役員辞任の話をして「時代かなぁ」と思っていたんだが、何だかこの一連の話には色々と裏がありそうな気がしてきた。

10/30のエントリー以後に掲載されたこんな記事もある。

・ジャストシステムに何が起こったのか?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/cuttingedge/20091104_326144.html

この記事の内容がどこまで的を射ているかは、一介のド素人には判別不能だが、浮川夫妻の退任劇に不自然な点が多かった事だけは間違いないだろう。
そして、ジャストシステム辞任から僅か1ヶ月あまりで新会社設立、さらにそのジャストシステムから事業譲渡を受けたという事は、どうやら

「ジャストシステムにいられなくなったからやむを得ず急遽新会社を設立した」

ではなく、

「新会社を設立するために半年以上の時間をかけて事前準備をし、計画的に飛び出した」

と考えた方がよさそうだ。
ジャストシステム設立当初にまで遡る気心の知れた「身内」である福良氏を連れて行かずに社長というポストで残したのも、ジャストシステムとパイプを繋いでおくためと考えれば自然に見える。事業譲渡はその効果と見れば尚のこと。

んー、この新会社が具体的に何をするのか、現時点ではもう一つはっきりしないんだけど、とにかく色々な「大人の事情」が沢山ありそうには思えるね。


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2009年12月10日

たまにはお返事でも。

昨日のエントリーに拍手コメントを頂いたので、お返事してみましょう。
まぁ、今日無理に書くことがないってこともあるんだけど(汗)。

>IntelのGPUへの駄目出しと云うと、直近では「Apple、Arrandaleプロセッサの採用を拒否?」という噂話もありますな。

ほぅ、そんな噂があるんですか。それは知りませんでした。
Arrandaleと言えば、MCMでグラフィック統合ノースブリッジを取り込む予定のCPUですね。どうやらノート用とのことで、そうなるとMac BookとかiMacとかがターゲットになりますか。現行機は確かNVIDIAの統合チップセットを採用しています。
IntelはArrandaleに関して「(内蔵グラフィックの性能に満足出来なければ)AMD(のノート用GPU)でも買って付ければいい」とか言ってるらしいですが(←NVIDIAじゃないのは恐らくバスライセンスで係争中だからでしょう)、それじゃMac Book airみたいなマシンは作れませんよね。
だからといってArrandaleそのままじゃ「CPU性能は上がるがGPU性能は下がる」が確定するでしょうから、Appleとしても受け入れられない話でしょう。

多分ですが、結果的にはIntelの言う通りGPUを別付けするしかないでしょう(それがAMDかNVIDIAかはともかく)。
そのしわ寄せはバッテリー駆動時間とか発熱処理とか本体サイズとかに来るでしょうが、全てを立てることが出来ないなら、性能以外のファクターは平気で犠牲にしてくると思いますね。林檎のマークが付いていればそれでも売れると彼ら自身も思っているでしょうし。

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posted by 環螢 at 20:18 | PC関連

2009年12月05日

個人的記念日。

今日12/5は極めて個人的な記念日だ。
内容としては決して祝えたもんじゃないが、忘れてはいけない日。
まぁ何だ、人として大事なことを教わった戒めの日とでも言っておくか。

という事で、今後も忘れないよう書き残しておく。

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posted by 環螢 at 23:31 | 雑記

2009年12月04日

さよなら「学習」「科学」

・学研の「学習」と「科学」が休刊
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/03/news057.html

まぁ、引用タイトルの通りで。
昔は「学研のおばちゃん♪」などとTVでCMなども打っていた(←若い人にわかるかなぁ(汗))「学習」と「科学」。うちでも購読していた。ただし「科学」だけ。「学習」は付録に乏しく興味を惹かなかったし、内容も文系的で退屈だったので取っていなかった。もうその頃から理系志向だったとも言えるし、単にオモチャが欲しかっただけとも言える(苦笑)。

実は、うちのお隣(と言っても50mは楽に離れている)の農家が取次をやっていて、(親の)付き合い上何かしら取らなくちゃいけないという「大人の事情」で購読していた(俺もその事はその当時から理解していた)。うちのような片田舎の村社会ではよく見られた現象…らしい。
そんな事情とは別に、俺自身は毎月来る「オモチャ」を堪能していた(笑)。「おまけ」の本誌や「本命」の付録の内容も含め、もうあまり細かいことは覚えていないけれども。

一つだけ鮮明に覚えているのは、4年だか5年だか、その辺りで付録で付いてきたカメラ。
無限遠レンズで露出調整もなくあるのはシャッターだけ、そのシャッターも環境光に合わせて開く時間を自分で調整し、しかもフィルムではなく印画紙に直接焼き付けるタイプの、正にカメラの原理そのままの代物だったが、原理そのままだけに、きちんと暗所にて現像・定着液で仕上げる、ある意味「本格的」なものだった。まぁ、モノクロだったけど。
(!そうそう、思い出した。シャッターなんかなかったよ、あるのはレンズキャップだけだ!これでレンズを開閉することでシャッター代わりにしてたんだ!)

これにはちょっとハマった。被写体は身の回りの何でもない物ばかり(短くても数秒間はシャッターを開ける必要があったので、人物など動くものの撮影はしなかった)だが、自分の狙った物が「見たままの状態で紙に残せる」事に激しく興味を惹かれたのだ。
押入を臨時の暗室とし、懐中電灯に赤いセロファンを被せて赤色灯の代用にして(印画紙は赤い光に反応しないため、これで暗室内の明かりを採った訳)、撮っては現像した。シャッター開度の問題でぶれた写真を大量生産したが、鮮明に写った写真がたまに出現することに達成感を覚えたものだ。
確かこの付録は、記憶違いでなければ、お金を出せば補充の印画紙と現像・定着液を売ってくれた。それで追加購入してしばらく楽しんだはずだと思った。
それでも俺は写真の方に進まなかったけど。デジタル全盛の今と違って当時は趣味の写真でもかなりな財力が必要だったし、そもそもが技術的興味=機械いじりの延長であって被写体にはあまり興味がなかったからね。

とまぁ、そんな思い出を残してくれた「科学」な訳だが、今の時代では難しいんだろうな。生まれる前からデジカメとPCがあって、物心つけば写真などいくらでも何とでもなる時代。その今、前述のような物を持ち出してきたって子供は興味を示さないって。
…と思って今ちょっと学研のサイトを見てきたら、5年の科学の付録としてカメラがあるじゃないの(汗)。まぁ、俺らの頃とは若干モノが違うようだけど、レベルとしてはほとんど変わっていない。…はぁ…。

まぁ何というか、引用記事にある「少子化の影響」ばかりではない気もかなりするが、休刊(事実上廃刊)もやむを得ないんじゃないかなぁ。時代だよ、時代。

ともあれ、幼い日の思い出と共に…さよなら、学研のおばちゃん。

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