2010年02月16日

大体絞れてきた。

2/7のエントリーで触れた、メインPCの

「Windows起動に失敗してリセットがかかり、それを数回繰り返した末に起動成功にこぎ着けている」

というトラブルだが、その後チェックディスクをかけてもBIOS用のコイン電池を交換しても、Windowsカーネルを修復してみても解消されない。複数のベンダーのオンラインスキャンをしてみてもウィルス類はいそうにない。
しかし、様子を観察していくに、2つの手がかりが見えた。

一つは、「マシンが冷え切っていても、リムーバブルラックのHDDを取り出していれば起動に失敗しない」。
もう一つは、「僅かな時間でも暖機さえすればリムーバブルラックのHDDがあっても起動に失敗しない」。

これらから考えられるのは、電源ユニットの容量が僅かに不足気味なのではないか、ということ。
起動時というのは、電源ユニットにとって最も大きな負荷が掛かる時間帯だ。そして、コールドスタートというのはユニットが冷え切っていて出力が落ち気味という悪条件が重なる。
要するに、元々パワーが不足気味だったところへ、急激に寒くなったものだから、起動のためのパワーの閾値を下回る事が増えてきたのではないか、ということ。

そこで、ASUSのサイトの「電源用ワット数計算機」で試算してみたところ、うちのメイン機は最低550Wの電源容量が必要と出た。しかもあと何か一つでもモノを増やせば600Wに増加するというギリギリさ。そして現在搭載している電源は550Wだ。

まぁ、正確には電源の総容量ではなく、+12Vの出力が重要なんだが、下手な選び方をしない限り、総容量を増やせば+12V出力もまぁ増加する。あとはレーン数と振り分けだな。

ということで、あまりやりたくはないのだが、電源を交換する事にする。痛い出費だが、電源はPCの正に心臓部なのでやむを得まい。普通「心臓」と呼ばれるCPUなんぞ「真の心臓」たる電源あって始めて生かされる代物ってなくらいの最重要パーツなんだよな。

…さてどうなるか。

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posted by 環螢 at 18:11 | TrackBack(0) | PC関連