2010年04月17日

[F1]これはどうなのか…?

今日はF1中国GPのFP3と予選だった訳だが、特に何も触れない。
敢えて触れるなら、今季のマクラーレンは予選になると急に遅くなるねってことと、ミハエルやっぱ歳だなぁってことくらい?

それよりこのニュース。
・山本左近、ヒスパニア・レーシングとテスト契約
http://f1-gate.com/hispania/f1_7202.html

今何で左近?と思ったけど、今HRTの代表をやってるのは以前スパイカー(現フォースインディア)で雇われ代表をやってたDr.C・コレス(←Dr.と言っても歯科医なんだけどな)なんだよね。左近はスパイカーで走ってたから、その筋でって事なんだろうなぁ。
あの歯医者、日本が嫌いだと思ってたし今も思ってるんだけど、何故か左近には目をかけてるんだよねぇ。よくわからないおっさんだなぁ。

しかしどうなんだろう、これって左近にとっていいことなんだろうか?
F1チームとは言っても正直「第2カテゴリ」的にダントツで最下位を争う新規参入チームのリザーブ&テストドライバーだからなぁ。
昨日のエントリーでも述べた通り、シーズン中はテストが出来ない。だからテストドライバーの価値ってほとんど無いんだよね。
記事からすれば金曜のFPで走る可能性があるけど、レギュラードライバーのセナもチャンドクも、新人だからこそ金曜のセッションからきちんと走っておきたいし、(他チームの邪魔にならないためにも)そうするべきだ。

HRTは冬に全くテストしていないし、経験のない新人からじゃ有用なレポートが上がって来にくいという側面はあるだろう。だからF1経験のあるドライバーにFPで走ってもらう(かも知れない)というのもわからない考えではない。
でも、仮に左近が金曜走って、色々とレポートを上げたとしても、それを生かせるだけのチーム体制になっているんだろうか?そうでなければ無駄なだけでなく、セナとチャンドクの走行機会を減らすだけマイナスとも言える。

そういうチームに、こういう形で加入することが、左近のキャリアにとっていいことなのか悪いことなのか。何とも言えないなぁ。まぁ、買われていることは確かなんだけど。
日本人としては、左近が走るかも知れないというのは嬉しいことなんだけど、ダントツの底辺を走るというのは嬉しい事じゃないんだよねぇ…。


※ところであまり関係ないんだけど、B・セナってメット被ってないと叔父の故アイルトン(・セナ)にはあまり似てないんだけど、メット被ってバイザーから覗く顔つきは驚くほどアイルトンに似てるのな。
そんな彼が底辺をウロウロせざるを得ないというのも、やっぱいい気持ちはしないよな。

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posted by 環螢 at 22:51 | TrackBack(0) | F1その他レース関連