2010年07月22日

絵描きにとって最凶の悪夢。

一昨日の夜の話だが、こんな夢を見た。

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出版社だかどこだかに依頼されて20ページ程度の漫画を描く事になった(何で漫画なのか知らんけど、まぁ夢だから)。
締切も近くなったある深夜、ようやくほとんどの原稿が完成した。しかし、読み返してみると、どうもどこかで見た事がある気がする。それがどうしても気になる。

そこで手近の雑誌を手にとって開くと、前半がそっくりそのままの作品が載っていた。別の雑誌を開くと、今度は後半がそっくりそのままの作品。

「そんなバカな、俺は全部自分で考えて何も見ずに描いたんだ!そんなはずはない…!」
と思ってみてもやはり同じだ。このまま納品すれば盗作騒ぎで大変な事になって信用を失う。何よりこんなものを出すのは良心が許さないので勿論出来ない。

だからといって全て描き直そうにももう時間がなく、自分には無理だ。一体どうすればいいのだろう…そうしている間にも時間は進み、全身を嫌な冷や汗が流れ、焦りばかり募ってゆく…
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と、ここで目が覚めた。寝汗は凄いし心臓バクバク。

実に恐ろしい夢だった。絵描きにとってこんな恐ろしい夢はない。マジで寿命が縮む思いをしたわ。
パターンとしては、以前よく見た、遅刻しそうになったり単位が足りずに卒業出来なくて慌てたりと言った、「何かに追いつめられる系」の夢なんだが…。

こんな夢、二度と見たくない。

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posted by 環螢 at 17:54 | TrackBack(0) | 雑記