2010年08月16日

地獄に行ってきました。

という訳で、昨日のコミケ3日目に行って参りましたよ、と。

…いやぁ、もう何というかね、地獄の一言だったね。あんなに死にそうになるほど異常な高温多湿の夏コミは個人的には初めて経験したよ。12時頃に会場に着いて14時前に退散。滞在時間2時間弱。それ以上は耐えられませんでしたね。
二度と夏には行かねぇ、そう決意させるに充分な地獄でした。


と、これだけで終わりにするのも何なので。
「F」(FR)の企業ブースに行ってきました。そこに辿り着くまでも地獄だったんだけどそこはそれ。 本当は通行人を装って見物して、それだけで帰ろうかななんて思ってたんですよ。けど、目の前にKさんがいるのに挨拶もなしで帰っちゃうのもどんなもんだろう?と「魔」が差しましてね。
まぁ実は直接お会いした事はなく当日が初対面だったので、そうしたってわからなかったからそうすりゃよかったのかも知れないですけどね。

行った時には、何か同窓会トークとかって事で、新旧投稿者を呼びつけては引きずり込んでトークさせるというような事をやってましてね、Kさんもマイク使ってトークしっぱなしだったので直接声をかける状況にはなかった訳ですよ。
だから、酷く蒸し暑い事でもあるし、まぁ来てたよって事だけ伝わればそれでいいやって事で、一番隅にいたスタッフさんに「Kさんに『悠瀬が来た』とだけ伝えておいて下さい」と声をかけたんですよ。そしたらね奥さん、そのスタッフの方その場で伝えに行ってくれちゃったんですね(汗)

で…あっという間に引きずり込まれてマイク持たされてトークさせられるという非常事態になってしまったんですよね(汗)。こっちはそんな事になるとは思っていなかったから大焦りですよ。どこの誰だかもわからないような単なる通行人を捕まえて何を語らせるつもりなんだい?と(苦笑)。

案の定というか、紹介されても誰もピンと来ない訳ですよ(笑)。そりゃそうですよ、FR現役の頃もその後も何にも目立った事なんかしてない人間なんだし、見に来てるお客さんも世代が全く違うから土台知ってるはずがない。
そもそもKさん自身、人を呼び込んでおいて「なんて紹介したらいいんだろう?」って言ってる始末なんだから(汗)。紹介に困るような人間を呼び込むなと言いたい!あんな居心地の悪い尻の据わりの悪い経験はそうそうないですよ。
一体何の罰ゲームだよ、と(汗)。

トークだって、そんな想定も準備もこっちにはなかったからちっとも要領を得なくてさぁ。しかも拘束時間の半分くらいは俺の話じゃなくて六鹿文彦さんの話になっちゃってさぁ。あんなんでお客さんが楽しいか?否。素人のボクでも退いているのがわかる訳ですよ。

そんなだから「今はどんなことしてるの?」って聞かれても答える準備がないから「普通の社会人です」なんて答えしかできない訳ですよ。それはそれで本当なんだけど、そう言う答えは望まれていないでしょ多分。想定があれば、近年の商業仕事の話とかだって多少は出来たはずなんですけどね。
だってそうでしょ、他の人が「○○で××を連載中です」とか「○-xxで新刊出してます」とか言ってた後で聞かれりゃ、定期連載なんて持っていないしサークル参加もしていない俺としてはとりあえず「何もしてません」としか言いようがないじゃない。
心の準備があれば、「エロアニメDVDムックの表紙絵とか担当しました、僕が担当した号が最後になったみたいですよ?」とか言って多少の笑いを取りに行くくらいの事は出来たと思うんですよね。 そう言う意味で、大変残念でしたよね、単に地獄を味わっただけでさぁ(苦笑)。

この話にはオマケがありましてね。
この同窓会トークに来た投稿者に寄せ書きをお願いしていたらしいんですよ。でもね、ボクはその用紙すら見ていないんですよね(汗)。当然というか、寄せ書きなんかしてない訳ですよ。
想定もしていないトークをさせられた挙げ句、来た証拠すら残せなかったという事ですよ。むしろこっちの方が残念だったかなぁ。トークはいいから寄せ書きだけ書かせろみたいな。


という事で、二重に地獄を味わった会場でございました(笑)。
まぁ、アフター宴会でいい話のタネになったので、そこだけはよかったな、と。人生に無駄な経験なんて一つもないって事なんだよ。


以上でございます。

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posted by 環螢 at 14:54 | TrackBack(0) | 絵関係(非商業)