2012年09月25日

[定例?]お返事。

拍手コメント頂いてますのでお返事します。今回若干シリアスです。


・正直、自分の絵がどっち向いて行っちゃってるのか自分でも解らなくなっています。

はいぶりっど。」は、ネタとしては随分ウケたようですが、どこを見ても評価は決して芳しくありません。

今回の「- FIFTH -」については、評価のバラツキ方が激しく判断出来ない状態です。
といいますか、よく見れば、そこそこの評価を得ているのはpixivだけ。何故こうなっているかは多少の想像がつきます。
現在pixivには「グループ」というコミュニティ機能があります。そこのボカロ系グループにいくつか入っていまして、いわば「内部宣伝」を行っている関係上、若干の上積みがあるのでしょう。
TINAMIでの低評価との奇妙な不整合はこの辺りにも理由がありそうです(もちろんpixivとTINAMIの「場の空気の違い」はありますので、作品ごとに多少の「ブレ」はあるものの、これまでは大抵どちらか片方で好評価ならもう片方も、逆もまた然りって感じでしたので。)。

今言える事は、絵柄云々の問題ではなく絵そのものの魅力が残念ながら無いのだろう、という事ですね。
随分と昔の話(2000年代半ばくらいかな?)ですが、「僕が二次創作の本を創ると言ったら?」というミニアンケートをHP上で募った事があります。その時のこんな回答が今も心に深々と突き刺さっています。

「今のお前の絵では何をやっても買わない。」

この「絵」というのが「絵柄」なのか「画風」なのかは判然としませんが、どちらであれ今もきっと同じ答えが返ってくるんだろうな…そう思います。
当時からすれば、目先の絵柄は多少変わった(変えられた)かも知れませんが、画風というのはそうそう変えられないものですのでね。僕は天才肌では決してありませんから特にそうです。
総合的に見て、このご意見には眉間を撃ち抜かれたような「的確に仕留められた」感を持っています。

若干話が逸れたように見えますが、要は「ずれているし水準にもない」ということ。それが今もあまり変わっていないということ。


…悩みは深くなる一方です…。


PS.この文章を見ていると、僕が随分と他人の評価を気にしている、し過ぎているとお感じでしょう。 実際かなり拘っている事は事実です。
何故なら、「絵を描く」という事は「表現し発信する」という事です。発信する以上、自分だけが楽しければ万事OKというのは、単なる独りよがりだと僕は考えるのです。

また、お金をもらって描く絵は言うまでもなく、そうでない絵も、それが魅力ある絵でなければ「こいつに何かやらせてみよう」という気にはなって頂けないでしょう。
(まぁ、商業の場合は他に営業とか納期とか実績とか色々とファクターは多岐にわたるんですが。)

そうした「自分の絵に他人がどれだけ魅力を感じて下さったのか」を定量的に推し量る指標として、こうした評価には一定の拘りがある訳です。
要するに「発信している以上、人に見て頂けなければ意味がない。そして何かを感じ取って頂けなければ失敗。」という事です。

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posted by 環螢 at 21:14 | TrackBack(0) | 絵関係(非商業)