2010年03月28日

静観するのみ。

AMDの6コアCPUである、コードネーム"Thuban":PhenomIIX6とその2コア無効版である4コアCPUの、コードネーム"Zosma":PhenomIIX4 xxxT。
今年の第2四半期(って事はもうすぐかも知れないし夏前かも知れない)に登場予定という情報が出回っている。
これらは単なる旧来のK10のコア増やしではなく、IntelのTurboBoost類似の高速化技術などが新たに盛り込まれた上に省電力化された改良版K10で、(個人的に)意外と期待度が高い製品群だ(特にPhenomIIX4 xxxT)。

で、ASUSから対応M/Bのリリースが出た。
http://event.asus.com/mb/2010/m4_6cores/

…何だよ…対応するのって最新のM4シリーズ世代だけなのかよ…。てことは、うちのM3N-HTなんか余裕で爪弾きな訳ね…。
ソケットがAM2以上でVRMに余裕がありさえすれば、新機能が使えるかどうかは別としてBIOS対応だけで新CPUが使えるってのがAMDプラットフォームの売りなはずなんだが…結局はM/Bベンダーのやる気一つなんだな。
改良K10ですらこれじゃ、次世代の"Bulldozer"になんて到底対応してくんないんだろうなぁ。

一応、上記リンクの最後には、
"ASUS continues to add new models regularly to take full advantage of this new technology, please check back here often for updates."
(ASUSは新技術をフルに利用するため、新しいモデルを追加し続けますので、今後もこの(リストの)更新をチェックして下さい)
とはあるけど、原文の"new models"が新製品を指すのか、既存モデルの新規対応を指すのかはっきりしない…というより前者を指している気がするので、あまり希望は持てないなぁ。

まぁ、現状でもCPUパワーは間に合ってます的状況だし、そもそもそんなところにかけてる金はないので、俺個人としては静観あるのみだけど。

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posted by 環螢 at 20:02 | TrackBack(0) | PC関連
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