2010年05月27日

細く長くインパクト。

・エプソン、USBとEthernetに対応したドットインパクトプリンタ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100527_369818.html

おー、ドットインパクトプリンタの新製品とは。

記事にも「コンシューマ市場では中心的存在でなくなって久しい」とある通り、PCを扱う店舗でも業務用機器を置くような相当大きい所でないと見かけなくなったドットインパクトプリンタ。しかし昔はこれがプリンタの主流だった。その頃は「ドットマトリックスプリンタ」という呼び名もあった。

どんなものか知らない人もいそうだけど、今でも使われているところは見ようと思えばすぐに見られる。例えば銀行のATMとか記帳機とか。通帳記載が出来るものならまず100%この方式のプリントエンジンが内蔵されている。
印字の原理とか特徴とか詳しい事はほれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC#.E3.83.89.E3.83.83.E3.83.88.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.91.E3.82.AF.E3.83.88.E6.96.B9.E5.BC.8F

連続紙や複写用紙に打ち出せるのはほぼこの形式だけだし、簡単に置き換えが利かない制御システムとかの保守用としても、まだまだ需要はあるんだろうな。
「物理的に打ち付ける」という特性と、ある程度の柔軟性を持ち合わせた印字方式は他にないから、何だかんだ言ってこの先も長い事生き残るんでしょうねぇ。

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posted by 環螢 at 21:05 | TrackBack(0) | PC関連
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