PSXによる録画もあまり信用してなかったけど(CSを録画する場合、外部入力となるのでCSチューナーとPSX双方独立で予約しなきゃなんないため、人為ミスが多発するのだ)、幸いにしてきちんと録画されていたので、つい今し方観終わった。
あまり多くを語るつもりはない。正直予定調和的なレッドブル1-2+フェラーリ・アロンソ3位。ハミルトンはまたもトラブルに泣かされて、ポイントは獲ったものの今季のチャンプ争いは正直絶望的だろう。アロンソがよくなってきてはいるけど、今年はレッドブルのダブルタイトルだろう。韓国GPがあろうが無かろうが関係ない。
それより注目点はやっぱり可夢偉くんだっただろうね。彼のファイトは凄まじいの一言だったね。ただ、特にトロ・ロッソのアルグエルスアリと2回も接触していて(その内の1回は明らかなアルグエルスアリの責任だけど)、そこだけが心配だった。
まぁ、少なくともFIAのインフォメーションには2回とも出なかったし(=インシデントとも捉えられていないと推測)、F1ニュースサイトを見る限りでは可夢偉くんの接触に関する何らかの問題というものはこの時間になっても報告がないので、多分大丈夫なんだろう…と思いたい。
短いけど、以上。