2019年02月23日

AQUOS R2 compactを買った。(レビュー)

はい、お題の通りです。
今回は、どちらかと言えば文句の羅列ですので、そういうのが嫌な方はここで引き返して下さい。また、画像等一切ないことを予めご了承願います。

先日2/21にSIMフリー版が発売された、シャープ製スマホ:AQUOS R2 compact SH-M09(以下「SH-M09」)を購入しました。
理由は色々あるんですけど、これまでのメイン機(というか引退させるかどうか未だ思案中)Zenfone4が突然故障して修理に出した(もう直ってきてますが)とか、ゲロ混みの通勤電車で片手で使える小型機を熱望していたとか、やっぱ防水は欲しいよねとか、まぁ色々と事情が重なってのことです。

予約で買ったので、発売日の2/21には自宅に届いていたんですが、平日は弄る間もなく、それでこの週末となりました。
で、あくまでZenfone3/4との比較になりますが、不満が噴出したので書き殴ります(汗)。
まず、大前提として、Zenfone3/4の倍近くするお値段の機械と言うことがありますのでご承知おきを。

・バッテリー保ちが悪すぎる。
カタログスペックでも、バッテリー容量は2,500mAhとあって、Zenfone3の2,650mAh/Zenfone4の3,300mAhよりもかなり少ない事はわかっていました。SoCがハイエンドのSD845であることもより一層嫌な予感を増幅させていました。
しかし、LCDがシャープ自慢のIGZOであること、画面サイズ自体も小さめであること(バックライトの消費電力はサイズに比例しますから)、SD845自体が微細プロセスで製造されていて省電力をアピールしていることから、ある程度は行けるんじゃないかと、淡く思っていました。

しかしそれは見事に裏切られました。
SH-M09のバッテリー保ちは異常に悪すぎます。
理由は色々あるでしょう。ハードウェア的な話はもちろんそうです。しかし、ソフトウェア的側面もかなり…いや非常に大きいと感じます。
まずとにかく使ってみて、あっという間にバッテリーがなくなる感じ。待機時は良好なんですが、一度操作し出すとそれこそ崖のようにバッテリーが消耗します。これでは落ち着いて使っていられません。
操作時に極端に消耗するということは、SoCがバカ食いなのか、LCDがバカ食いなのか、あるいは両方なのかってところでしょうが、まぁ両方なんでしょう。
しかし。これにはソフトウェア的な抑制策があったはずです(それ以前にSoCをどうしてハイエンドの845にした?という疑問はありますが)。
SoCについては、きめ細かい省電力制御が出来たはずです。Zenfoneでいうところの「モバイルマネージャー」的ツールで段階的な省電力モードを用意することが出来たはず。
しかしSH-M09では、「長エネモード」こそ実装されていますが、明示的に制御できるのは「画面の明るさを最小にする」と「画面の滑らかさを制限する」の2項目のみ。wi-fiの制御やCPUのクロック等、割ときめ細かく制御できるZenfoneとは比較になりません。

※また、「モバイルマネージャー」がらみでいうなら、SH-M09にはそれ的なツールが添付されていません。ASUSのモバイルマネージャーはかなり優秀で、省電力からウィルスチェックに自動起動制御にクリーンアップまで、多岐に亘ってメンテナンスが可能な万能ツールで、これがあれば他のそれ系アプリは不要と言うくらいの充実度。
あとでまた書くかも知れませんけど、日本メーカーと海外メーカーの差って、こうしたソフトウェアにあるんじゃないかと。日本メーカーはとかくソフト軽視ですし、今回のSH-M09でも痛感したところです。

とにかく、SH-M09には、省電力で詰められる余地が殆どないと言うことが非常に痛いです。ただでさえバランスが悪い機械なんですがら、それを補わずにどうするのかと。
※もっとも、SH-M09がこんな機械になったのには、AQUOS R compact(SH-M06)で順当にバランス路線を行ったつもりが一部の声が大きい「パワーユーザー」の罵声に忖度した悪影響があるんだと思いますが。
そんなの無視して、SoCもSD710か675くらいにして、IGZOも倍速モードをなくすかR2のように100MHzで抑えるべきだった(それにユーザーで制御できるようにすべきだった)のでは?
短時間しか使えない機械にするくらいなら、パワーはミッドハイで妥協して、大して意味のない倍速駆動なんてのも控えた方が、コンパクト機としての完成度にはプラスだったのではないかと。

・とにかく弄れない。
上述と重複する部分もありますがご勘弁。
まず、(Zenfoneと比較して)ガックリきたのがUIのお粗末さ。ZenfoneのZen UIで出来たことの殆どが、SH-M06のAQUOS homeでは出来ません。
アイコンサイズ一つ取っても、Zen UIでは%単位でサイズ指定できるのに、AQUOS homeは大中小の3つのみ、しかもこれやると他にも影響が出るので使えません。
壁紙の関係で文字が見にくくなる場合も、AQUOS homeでは色が変えられないので、結果壁紙を諦めざるを得ない。
これらは一例ですが、とにかく出来る事がないか大雑把で、出来ないのと変わらない。
UIに関しては、乱暴な言い方ですが「Zen UIを丸パクリしろ!」の一言。そのくらい完成度が低い。
設定から弄れる項目も、Zenfoneより遙かに貧弱。愕然としましたね。これが日本メーカーのスマホの体たらくかと。

※UIの話については、「それならNOVA launcher使え」とか聞こえてきそうですが、そういう問題ではないんです。デフォルトで使いやすい環境を、半額の海外スマホが提供しているのに、日本メーカーは何してるんだ?って事なんです。あとでカスタマイズすればいいって問題ではありません。出来ない人だっているんですから。レストアの際にも手間が増えますし。

ついでに言っておくと、プリセットの基本的な着信音も、何でベーシックな音がないの?ってくらい奇をてらいすぎてます。これも唖然。
フツーの「プルルル」的な着信音がプリセットにないんですよ?考えられます??(汗) 
はっきり言います。おかしいんじゃねーの???(怒)。これは、ネットでフリーのそういう音源をダウンロードして設定しましたけど、普通そんな必要があるんですか…?????(呆)

・自慢の液晶、しかしどぎつい。
シャープ自慢のIGZO液晶。それはそれ。しかし個人的にはZenfoneの液晶と大差ない、いや、むしろZenfoneの液晶のほうが見やすかったりします。
IGZO液晶は色合いがどぎついんです。正直、これもソフトウェア次第でどうにでも出来る要素なんだと思います。
Zenfoneには「splendid」という色温度等を調整する統合アプリが標準で装備されていて、かなりの範囲で調整が可能です。しかしSH-M09にはもちろんそんなソフトはありません。設定から3段階の大雑把な色選択が出来るのみです。
そもそも、シャープの液晶は原色が強く表示される傾向にあるようで、正直個人的には非常にどぎつく感じられます。Zenfoneのあっさりした色合いに好感を持っていた身にはキツい。
しかしAndroidの場合、PCと違ってガンマや色温度補正が出来るようにはなっていない模様。Zenfoneのsplendidに相当するツールもないとなると…お手上げですわ…。

・小さいが、正直重い。
SH-M09は、世界的な潮流に逆らった「コンパクトスマホ」として世に送り出されました。僕ももちろんそれを期待して購入した訳です。
なるほど、確かにサイズは小さい。こんなに小さくなくてもと思うくらい小さい。
しかし…重い(汗)。カタログスペックでは、Zenfone3より10g軽い135gですが、持った感覚としてはZenfone3より重たく感じます。
こんなことなら、サイズをちょっとずつでも大きくしてでも、バッテリーを若干上積みした方が実用的だったのではないかと思いますね。

・カメラはおまけ
これが一番痛いかも。
シャープのスマホは、以前からカメラの画質には悪評がありました。そこが購入に当たっての懸念でもありました。
で。実際使ってみて…これは少なくともカメラ用としてZenfoneは持ち歩かないとダメかなと。
正直ここまで酷いとは思いませんでした。画質も酷ければ制御も酷い(例によって何も出来ない)。
Zenfoneも、カメラに関してはあまり評判がよくはありません。しかしそれを上回るがっかりさ。とてもじゃないけど常用したいとは思いませんね。
画素数だけはZenfoneを上回ります。しかしそれだけです。特に白飛びの酷さとフォーカスの甘さは…。大事な写真をこれで撮るなど考えられない。メモ的スナップのために付いていると思うのが正解でしょう。
カメラに関しては、制御エンジンもファームも酷いけど、ハードウェア自体がかなり酷そうです。サードパーティーアプリでは解決できないかと。

・とにかくソフトウェア的に弱い。
多分、これが日本製品の悪いところなんでしょう。
「ハードウェアは異常に頑張るけど、ソフトウェアは知ったこっちゃない。」
でもね、これはもはや逆なんですよ。
SH-M09は、とにかくソフトの弱さが目に付きます。保存フォルダ一つもろくに変えられない。調整も大雑把、それどころか調整できない。色も変えられない。もうね、何も出来ないと言っていい。
SH-M09がよくてZenfoneが劣っているのって、大きさとハード的な防水とおさいふケータイの有無だけであって、ソフト的には全敗といっていいでしょう。繰り返しになるけどカメラの画像処理エンジンも酷い物だし。
とにかく何一つ調整できない。唖然です。

Zenfoneは、ハード的にはSH-M09に歯が立たないと思います。何たって半額近くなんですから、おサイフケータイも防水も入れられない。機械的物理的にもかなり脆弱でしょう。僕もこれまでZenfoneシリーズは3回修理に出しています。見た目はともかく、内部的造りに関してはチャチなんでしょう。
しかし。そのハードを生かし切るソフトウェアの練り込みは、SH-M09など相手ではありません。何たって、基本的にサードパーティー製のユーティリティが必要ないんですから。これは大きいですよ。

SH-M09は、サードパーティー製ツールがないと使えない。というかあっても使えない。
もうこれ以上言うことがないです。


・総論:SH-M09は、悪くも悪くも「日本のスマホ」。
この機械、何というか本当に、日本の物作りの悪いところ…いや、根本的欠陥を痛感させられる一品です。
「ハードは世界最高まで頑張る、でもソフトは知らん。」
そういう前時代な発想の機械です。
しかも、その「世界最高」の方向が間違っています。ハイエンドのSoCとエントリーのバッテリーを組み合わせて無理繰り小さく作るのが「最高」なんでしょうか? 目的があるのはいいことですが、そのための妥協の方向を間違っていませんか。
「小さくて高性能、でも使用時間はウルトラマン並み」、これが正しいとはどうしても思えません。

無論、肥大化・重量化の一途を辿る海外製スマホが正しいとは思えません。すくなくとも日本人の事情とは相反するでしょう。
しかし、SH-M09が最適解とも思えないのです。小型化に特化しすぎちゃって色々と犠牲が多すぎる。そして価格が異常に高い。
やはり、バランス感覚って大事だと思うんですよ。SH-M09はちょっと行き過ぎちゃったのかなって。


さて、僕個人としてこの機械、どうするか
…どうしましょうかねぇ(汗)。メイン機にするにはあまりにスタミナがない。かといって代わりもない。
被害を最小限にするなら、早いところ売り払った方がいいとは思いますが…。


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2015年10月29日

Zenfone5にAndroid5.0。

実はですね、僕はスマホを持っていたりします。半年ほど前に買っていましたが黙ってました(汗)。
ただ、ガラケーからMNPするつもりだったのが、色々と間抜けな顛末の末、結局出来ずにSIMカードなしなんですよ(汗)。友人には「単なるPDAだね」と言われる始末で。
(追記:2016年10月にドコモからmineoにMNPして、その後スマホとしてちゃんと使ってます。)

で、実際持ってみると、やる事がないんですよねぇ。Twitterはガラケーでやってもそう変わらないし、ゲームはしないし、メモも計算も写真撮影も、音楽までもガラケーで出来る。スマホでなければという事がない。あるとすれば外出時に迷った時の地図くらいかも。冷静に考えてみると、何で買っちゃったんだろうと言うところから話がスタートしかねない訳ですが、そこは略。

さて、そのPDAスマホ、ASUSのZenfone5(16GB)。OSはAndroid4.4.2。世の中ではもうAndroid6の声が聞こえてきているのにねぇ。ASUSは今年の5月だったかな、Zenfone5日本仕様のAndroid5.0を提供するはずでしたが、問題発生とかで延期されて来ていました。特に日本版は公開が怪しくなるほどずるずると延期が続いていた事はご存じかと。

しかし、ASUSのサポートサイトに、10/20付で「バージョン JP_12.4.5.57」の名で日本仕様用Android5.0のイメージファイルがアップロードされていると情報提供を受けまして。やっと来たかと。
なお、OTA(端末上アップデート)はまだのようですので、手動でアップデートしなくてはなりません。人柱バージョンの恐れもありますので、積極的にはお薦めしません。(しかしOTAは来ないという不吉な噂もありますのでどうなりますやら…。)

しかし僕はアップデートしてしまいました。どうせPDA化しているので、多少不具合が出ても実害がないので。 やり方は大して難しくないんですが、それでもファイルを操作するので、不安が少しでもある方は止めておいた方がいいと思います。あくまで自己責任で
方法は、ASUS日本のサイトから上述ファイル(ZIP)をダウンロード、本体ストレージの「/sdcard/」へそのファイルをそのまま置いて再起動です。アップデートが完了したらファイルは削除して構いません。これでわかる人だけあくまで自己責任でどうぞ。

感想ですが…色々と新しい機能は増えているようですが、それよりUIが結構変更されているのがちょっと戸惑いました。バッテリーの減りは若干マシになった気がしますが、まぁ多少というところでしょうか。その辺は省電力設定をどこまで詰めているかによっても違うかも知れません。
アプリについては、最低限しか入れていないので、その中では動かなくなったものはないです。というか、今時多くのアプリは5.0に対応させているでしょうしね(権限関係除く)。

あと、スマホでこれが問題になるかは微妙ですが、電源OFF状態からの起動時間と、電源OFFのシャットダウン時間が長くなりました。特にシャットダウンは4.4.2と比較してかなり遅く、若干イライラしたりします。 その他、弄った範囲では特に問題らしきものはなさそうです(この辺も自己責任でしょうかね)。

さてと。
残る問題は、いつまでPDAにしているんだ?と言う個人的問題ですが(苦笑)。ガラケーが健在なので、こっちにはデータ専用SIMを契約するというのも一つの手なんですが、上述の通り大してやる事もないのに月額1000円くらい払うのも…と躊躇しています。
たかが1000円/月、されど1000円/月。


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2013年12月06日

血圧計。

えーと。
まずは広告出っぱなし状態で放置してしまって申し訳ありませんでした(汗)。
まぁ色々と事情もありまして。正直言うと「艦これ」やりこんでましたけど、決してそれだけじゃありませんので(汗)。

さて。
久々に購入物の紹介です。
これまでは殆どが趣味のものでしたが、今日は違います。医療機器です…とまで言うとちょっと大袈裟な感じがしますが。
今回のブツは、お題の通り血圧計です。
実は僕、激しい白衣恐怖症でして…病院とか調剤薬局とかで測ると上140mmHgとか平気で叩き出してしまって、いつも「ちょっと高いですねー」とか看護師さんに言われちゃうので、そういう緊張のない自室で気楽に測ったらどうなのかしら?という気持ちから買ってみたという訳です。

では、現物ほい。

血圧計1

シチズン製電子血圧計CH-433B。購入金額2,200円也。安物です。
ネットでの評判(レビュー)は真っ二つって感じ。安くて物もいいというのと、所詮安物測定値のバラツキが大きいというのと。
僕としては、病院にあるような高精度のものでなくても、大まかに血圧が高いか低いかがわかればいいやって感じです。ので、精度とかバラツキとか(同じか(汗))、そんな事は殆ど考慮してません。
少なくとも数回連続で測っても値は誤差範囲内のようですので、充分でしょう。一応マニュアルには「測定誤差:圧力±3mmHg以内、脈拍±5%以下」とあります。この数字をどう捉えるかは個人の問題かと。脈拍の誤差は少々大きめかな?

で、測ってみました。お酒入った状態ですので(おい!)、まぁ参考値という事で。写真がぶれてるのもそのせい…?

血圧計2

んー、まぁまぁいい感じですね。正常値以下です(汗)。お酒入ってないと110/68とか出ちゃったりする事もあります。朝の起き抜けだと上100とか出ましたし。
そう、元々は血圧低い家系なんですよ。健康診断とかでも大体こんな位でね。でも白衣を見て消毒臭を嗅ぐとダメなんですよねぇ…。

問題というか何というかは心拍数。
ほい。

血圧計3

吾輩は頻脈である。何故そうなのかは皆目見当がつかぬ。
この数字はお酒で多少上がってますが、平常時でも80代は下らないですね。病院で測ったりすると簡単に100を突破しますし。
心電図で、ごく微少な不整脈がある事はあると言われましたが、それとはあまり関係がなさそうです。
脈については、それこそチビの頃から早くて、友達と手首で脈の取りっこをしても明らかに僕が早かった記憶があります。

心臓の鼓動の回数は生物種に拘わらず決まっていて(何億回って言ったっけかなぁ?)、それが尽きると死ぬみたいな事を誰かが言ってたのを見かけた気がしますが、その説が正しいなら僕は長くなさそうです(苦笑)。
実は割と長命な家系でもあるので、独り早めに逝けるならそれはそれで楽でいいかなぁとか思ったり(笑)。

※ところでこの血圧計。カフ(腕に巻く部分ね)に掛かる圧がなかなかに侮れないです。初めて測った時、思わず「いてててっ!!」と口走ってしまいました。単3電池4本で駆動しているんだろフフンみたいに思っていると文字通り「痛い目」に遭います(汗)。


まぁそんな感じで。医療機関レベルの高精度を求めなければお安いものでもありますし、このメーカーや製品以外にも色々あるようですから、健康管理というか自分の把握にためにお一ついかが?

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2011年07月16日

とても消極的に地デジ対策…。

という訳で、しょぼい簡易チューナーを据え付けてみました…。

簡易地デジチューナー

…でも今映るのは入力レベルが低くて途切れ途切れのテレ玉だけだったりします…(汗)。
しかし、UHFアンテナを東京タワーに向けると、そのテレ玉は映らなくなる(らしい)のが…。

とりあえず総務省のバカヤローと言っておきます(泣)。

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2010年07月08日

DAP。

このところ、就寝時にDAP(Digital Audio Player)で音楽を聴きながらそのまま寝落ちするのが何となく日課?になっている。一月ほど前の体調激落ち(今も悪いんだがあの頃よりはまだマシだ)の際、せめて寝る前くらいは気を紛らわすためにと始めたのがそのまま習慣化したような感じだ。
とはいえ、音楽には疎い俺の事、そう大した曲は入っていない。基本的に古い曲ばかりで新しいものは皆無と言ってよく、ヒーリングみたいなのも多かったり。

今は、約15年ほども前に発表されたMy Little Loverのデビューアルバム「evergreen」を入眠剤(笑)に使う事が多い。
理由?収録曲が全般的にうるさくないんだよねあれって。ボーカルのakkoの声も柔らかくてさ、いい感じに眠気を誘うのさ。滑舌は悪いけどね(苦笑)。
実はこのアルバムには色々と思い出があったりする訳だが、いい事ばかりじゃないんで略。

そういえば今、このアルバムに収録の「Hello, Again〜昔からある場所〜」がカバーされてCMで流れてるけど、個人的にはこのカバー版、あまり好きじゃない(オリジナルは大が付くくらい好きだけど)。何というかさ、オリジナルには心に沁みる何かを感じていてそれが好きだったんだけど、カバーにはそれを全く感じないのさ。歌唱自体はカバーの方が上手いんだけど、何というかそれだけって感じ。
まぁ、個人的感想だから気にしないで。

ところで、わざわざ「DAP」と書いた。何故なら、俺のはiPodでもウォークマンでもないからさ。考えてもみ、ウォークマンはともかく、この俺がApple製品を持ってる訳ないでしょ?
俺の所有機はケンウッド・MG-E504。1年ほど前に購入。microSDが使えるってだけの理由で選んじゃった代物だ(汗)。
正直、性能は悪い。常時ホワイトノイズが乗ってるし、今時プレイリスト機能すら装備していない。SDだって使った事がないし(汗)、SDに書き込まれた曲は内蔵メモリのような使い方が出来ないのであまり意味がない。唯一いいのは、ディスプレイが有機ELで綺麗な事くらい。

この機種、実はもう代替わりしていて、MG-Fシリーズになっている。が、メーカーページをみる限り、変わったのはデザインと容量、それに唯一の利点だった有機ELディスプレイが液晶にスペックダウンしたってくらい。相変わらずプレイリスト機能はないし、こんなんで売れるの?って感じ。
(実はMG-Eシリーズはケンウッド自製でなくどこかのOEMらしいと聞いた。多分MG-Fシリーズも同じだろう。だからケンウッド的には割とどうでもいい製品なんだろう。)

もし今のが壊れたり電池がダメになったりしたら次はどうするかな。ビクターにしたかったんだけど、どうやら撤退したみたいだし…まぁウォークマンかな。

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2009年11月21日

シュレッダーを買い換えた。

11/8の日記で、約5年半使ったパーソナルシュレッダーが壊れた話をした。
そのシュレッダーだが、その後さらに調子が悪くなり、数回連続して砕くと枚数に拘わらずストップしてしまうようになった。
これはもう潮時…と言う事で、思い切って買い換えを敢行。

機種は、旧機種:NSE-101CSと同じナカバヤシのNSE-603。本当は他メーカーにしようと思ったんだけど、どこの製品がいいのかわかんなかったし、「これいいんじゃね?」と思った機種の評判が激悪だったりで、まぁ、いいかと(汗)。
このNSE-603、通常の紙(コピー紙同時6枚まで)に加え、12cmCD(やDVDなど、ポリカ製のディスク)やクレカなどのプラスチックも砕く事が出来る。紙専用のNSE-103(コピー紙同時5枚まで)と比べれば約1000円程度高価だが、某チェーン店の週末特価でお安く買えるのを発見したので、それで即決。

まず箱と中身全景。
DSCN0654s.jpg DSCN0657s.jpg

ダストボックスが水色なのは好みじゃないが、特価品だから贅沢は言わない(苦笑)。
ちなみに旧機種の全景はこちら。
DSCN0662s.jpg

色合い含め、こっちのほうがカッコいいな。一歩間違うとオモチャっぽい安っぽさ感が炸裂しそうだけど。でもダストボックスの弧を描いた切り欠き窓なんかは新型より使いやすいと思う。これのお陰で溢れるまで気付かずに砕かなくて済むしね。ちょっと退化?
なお、このダストボックスに互換性はない。各機種に専用。

さて、本体。新旧並べてもみる。
DSCN0658s.jpg DSCN0666s.jpg

旧型は当然?投入口は一つだが、新型は投入口が2つある。下のスロットインCDみたいな部分が紙の投入口、上のちっさいスリットがCD/プラのカードの投入口。それぞれの直下に専用の刃がある。
紙用の刃は櫛状で、見た目かなり恐い(汗)。プラ用は、7枚ほどのラウンドカッターが間を開けて等幅に並んでいるのが見える(写真には撮ってないが)。砕くというよりはスライスするという感じ。

裏側の写真。これも新旧で。
DSCN0664s.jpg DSCN0665s.jpg

前述の「櫛状の刃」が見える。新型の方がかなり大きい。気になるのは、新型は刃が剥き出しのままなのに対し、旧型は安全対策のための開閉蓋が付いていること。
スペース上、装備が困難だったんだろうが、ダストボックスの清掃時には必ずお会いする部分なだけに、何とか考えて欲しかった部分だ。ただ危険なだけではなく、刃に残ったシュレッダー屑がぼろぼろ落ちて周囲を汚すという問題もある。旧型は蓋すればそういう事はないので、これも退化した部分。

紙もプラも砕けるという事で、ダストがどうなるかは気になるかも知れない部分。混ざっちゃうの?みたいな。
で、こんなモノが付いている。
DSCN0671s.jpg

これはプラ専用のダストボックス。こうやってダストボックスの内側に装着して使う。
DSCN0673s.jpg DSCN0675s.jpg

プラを砕かない時は、右のように取り外しておけば紙ダストの容量が増える。
まぁなんとなくだけど、装着したままだとプラ用の中に紙ダストが紛れ込みそうな気がするので、「プラを砕くぞ」と決意した時だけ装着した方がいいんじゃないかな。

で、使用感等。
安全対策のために投入口がスロット状になったせいで、正直かなり投入しづらくなった。スロット幅がこれだけ狭ければ、子供が指を引き込まれる心配もないだろう(それ以前に子供に使わせちゃダメなんだが。本体にも「子供禁止」と書いてある)から、もう少しスロット廻りの形状を考えて欲しかった。
まぁ、事故を起こしたメーカーだけに余計に神経質なんだろうけど。

それと、これも安全対策のために、電源にメインスイッチが付いたが、これがシーソースイッチでしかも上面にある(左下の黒いヤツがそれ)。これ、間違って手が当たったりして動いちゃう事があるんだ。裁断スイッチはスライドスイッチなんだから、メインスイッチもスライドのほうが誤操作しにくくていいと思う。

もう一つ、旧型には裁断可能を示すランプが付いていたが、これが省略されている。まぁ、これはあまり当てにならないシロモノで、点灯していても動かないことが多々あったので、その意味では役に立っていなかった。
とはいえ、このランプが点灯していると「予期せず動くかも知れない」という緊張感があるので、注意喚起の意味ではあったほうがよかった。

動作に関しては、旧型と比較するのは年季の関係上フェアではないが、実感として若干静かになった。ただし、裁断後停止するまでの時間が2〜3秒長くなったので、イラッとさせられることもある。
基本的には「砕くだけ」の機械なので、それ以上の話はないのだが、モーターの加熱はかなり早いので、沢山砕く場合にはかなり気を遣う。

最後にダストの大きさ。
スペック上、旧型は幅4mm×長40mm、今回のは幅4mm×長45mm。5mmほど長くなっているのが気になるが、それ以前に幅が4mmあって、砕いたあとのダストでも結構読めてしまう場合があったので、そっちの改良は欲しかった。
比較写真を貼ってみる。わかりやすいように黒い紙を砕いてみた。
DSCN0678s.jpg

上が旧型で下が新型だが、ご覧の通り、新旧両方ともスペック通りの大きさ。新型はスペックより若干短い気もするが、まぁ誤差の範囲だろう。


以上、レポートでした。

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2009年11月08日

シュレッダー死亡。

お題の通り。以上。


…っておい。

約5年半前に購入したパーソナルシュレッダー(ナカバヤシNSE-101CS)が壊れた。まだ完全に逝っちゃった訳じゃないけど、やたらめったらにモーターの保護リミッターが発動して砕けなくなる。
放置して回復するときとしないときがあるし、発動のインターバルがどんどん短くなってきていて、本来コピー紙4枚までの裁断能力なのに、3枚食わせようとするとあっさり黙り込む。

まぁね、安物だし所詮はこんなもんだよ。おまけに調べてみると、この機種は子供が指を挟む事故が複数件起きていて、無償対策の対象機種になっていた(汗)。恐いモノ使ってたんだなぁ。
もっとも、今さら対策してもらったって前述の問題は解決しないだろうし(どうやらセンサー取り付けの類の対策みたいだし)、5年半も使えばもういいかぁ。

という訳で、新品に買い換える事にした。またしても痛い出費…勘弁してくれぃ。

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2009年09月05日

電波時計。

部屋の目覚まし時計(無論古典的なアナログ)が狂いまくる。2日に1分ほどのペースでボクを未来に運ぼうと必死だ(苦笑)。
(↑要するに進むって事ね。)
この時計ももう既に20年選手。あと80年働かせて「大きなのっぽの古時計〜♪」としゃれ込もうかとも思ったが、大きくないし、別に俺が生まれた日の朝に買ってきたもんでもないし、何より80年後には死んでるよ俺。明日だって危ないくらいなのに(大袈裟)。

という訳で、つい先日、自動調整の電波時計に買い換えた。ビンボーだから(希望の範囲で)安いの探して、その上ポイントも総動員だ。貧乏は敵だ。

買ったのは2種。一つは目覚まし時計の置き換え、もう一つは枕元に設置するためのトラベルクロック。 …何でトラベルクロックなんか要るのかって?
実は目覚まし時計はアラームを簡単に止めて二度寝しないように、枕元から出来るだけ離して置いてある。これは昔からの習慣。
これだと、起きてる時間は問題ないんだけど、夜中に目を覚ました時に時刻を確認出来ない。ただでさえ近視なのに、真っ暗じゃ時計なんざ塊にも見えやしねー。
だから、前々から枕元に置ける小さい時計が欲しかったのだ。で、単に置くだけじゃなくフレキシブルな対応が出来た方がいい。そこでトラベルクロックという訳。

偶然というか単に卸値が安いメーカーってだけのような気もするが、2個ともカシオ製。
・DQD-208J-8JF(トラベルクロック)
http://casio.jp/wat/waveceptor/clock/DQD_208J_8JF.html
・DQS-600J-7JF(置き時計)
http://casio.jp/wat/waveceptor/clock/DQS_600J_7JF.html

ご覧の通り?どっちもデジタル。置き時計の方は無駄にソーラーなんか付いてるけど、そんなガンガン光が当たるところに置いといたら早晩故障するだろう。よってただの無駄。でもまぁいいや、半額セールだったし、ソーラーはただの補助だし。
購入金額は両方合わせて5000円ほど…結構痛かったなぁ。たかが時計に(汗)。

で。
両方とも電波時計なので、時刻合わせは当然自動…なのだが…
…何か知らんがなかなか電波をキャッチしてくんない(泣)。おかしいな、ここは離島でもなければビルの谷間でもないっつーのに?何度電波補正を試みてもダメときた。
とにかくある程度でも合っていなければ時計の役を果たさないので、いきなり手動補正(汗)。とはいえ、自動補正メインで設計されているので、手動では細かい補正が出来ない。分単位が限界。

何となーく(明確な)不満を感じつつ放置していたところ、まずトラベルクロックの方がいつの間にか自動補正に成功。電波をキャッチした事を示すアイコンが点灯?している。
置き時計の方はどうもイカン。同じメーカーなのに何でこうも感度が違うのだ?…と思いつつさらに放置していたら、ようやくそちらも自動補正成功。
数日経ったけど、最新の電波を捕まえたり捕まえ損なったりを繰り返してる。まぁね、最低でも1日1回は捕まえてるようだから、実用的には全然支障ないでしょ。


電波時計が時刻補正に利用する電波は、独立行政法人情報通信研究機構 (NICT)管理下のJJYって標準時電波発信局が送信する40KHz(東日本)/60KHz(西日本)の信号波だ。
この周波数帯は「長波(LF)帯」に分類される。長波は、AM放送などで使われる中波帯よりも低い周波数で、性質としては中波に似ているらしい。

ということは、AMラジオと同じく夜の方が電離層の反射で受信しやすいんではないか?…と思ったのだが、今回の電波時計ズを見るとどうもそう上手くもいかないようだ。そもそも長波は、1日中電離層に反射されているようなので、夜を期待するのは間違いなのかも知んない。
うちは南関東、東日本の送信所(福島)からそう遠くないんだけど…見晴らしもいいのにねぇ。
理由はよくわかんないんだが、何故だか夕方(17時〜18時台)くらいが最も上手くキャッチ出来る(電波レベルが強い)よう。もしかしたら朝方もいいのかも知んない(が、寝てるのでわからない(苦笑))。

※余談だが、上述のNICTはネット上にも全世界の需要の合計を遥かに上回る性能(らしい)のタイムサーバー(公開NTPサーバー:ntp.nict.jp)を持っているので、PCでNTPを使った時刻合わせツールを使っている向きはこちらを標準サーバーに指定するといいだろう。国内サーバーだから遅延時間も短いし、何よりキャパが余りまくってるってんだから使わない手はない。
なお、その場合(時刻合わせツール利用の場合)、Windows標準の時刻同期機能はOFFにするべき。あの機能は、同期結果履歴をレジストリに書き込んでいくので、レジストリ肥大の一因となっているからだ。


…えーと、どうやって締めようかな(汗)。
まぁ、トラブルなく動いてますよ。そして動いてる限り何の変哲もないただの時計です(苦笑)、という身も蓋もない言葉で締めさせて頂きますよ、と。ヾ(^^;)

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posted by 環螢 at 21:02 | TrackBack(0) | 電気・電器関連