2017年01月16日

「25年進化録」。

先日、TwitterのTLで見かけたんですけどね、pixiv(だけじゃないかも知れないけど)で「○○年(10年とか20年とか色々)進化録」と称して、自分の絵のサムネイルを年表的に並べて…ってのをやっている人が結構いるらしいんですよ。
それで見に行ってみると確かにいる。バリエーションもあって、ある特定の年の中で複数の絵を比べている人とかもいたりします。

その中で、僕がTLで見かけたのは「25年進化録」。四半世紀ですよ(汗)。あの手のサイトでそこまでやれる人は少ないよな、と思っていたら案の定少なくて、あのpixivにして全部で6人しかいませんでした。
とりあえず僕は一応それが出来る一人ではあるので、やってみようかなぁどうしようかなぁと思ってたんです。やれば黒歴史の領域に足を踏み込みますからね。

で、見かけちゃったし興味も持っちゃったから、ともかくテンプレートはないのか…と思ったら、これがやはりなくて(そうだよね、需要自体がないし(苦笑))。10年分のテンプレートは発見した(してもらった)ので、作成者さんに承諾を頂いた上でテンプレートを作ってみました。
それをフリー素材としてpixivに放流してみたんですが…まぁ需要もなければ僕自身のpixivパワー(汗)もないので…という状態で、使用される見込みが感じられません(汗)。

これは作成者が責任を取るしかないでしょうねぇ…(汗) というわけで、まずというか、自分で使ってみました。
この通り。なお、隣はテンプレートです。

25年進化録(2016)s.jpg 25年進化録テンプレs.jpg

どちらもサイズがあまりにも大きいので、サムネイルのリンク先はpixivにしてあります。特にテンプレートのほうは単に巨大なだけでなく、2016年までのものと2017年までのものの2種をパックしていますので…。

Twitterにも全く同じ事を書いたんですが…作ってはみたけど、何だか凄く雑多な感じがしますね(汗)。25年分ってのはやっぱりやり過ぎなのか、こういう図表の宿命なのか。
でもこうして並べると自分でも興味深いですね。案外リニアに変化せず、何箇所かに「断層」的なものが見える(気がする)のもちょっと面白いです(本当にそんなものがあるのかは自分では解りません。)。
しかし安定せんなー(汗)。下の10年だけならそれなりに見られるかなって感じ?

何とも自己顕示欲全開的に見えそうですが、これやってみると、自分の「歴史」を一度に俯瞰出来て結構面白いですよ。発表する必要はないけど(僕の場合、サンプルとして公開したという側面が強いです)、作ってみるのは面白いです。手間がかなり掛かるけど…。
(pixivのキャプションにも書きましたが、25年分もあると、探すのも正確な年代を割り出すのも選ぶのも並べるのも随分な苦労でしたよ…。特に2000年代前半は管理がしっかりしてなくて、どれが何年作やらごちゃごちゃで…(汗)。)

ま、こんな酔狂なことをやろうと思う人は少ないかとも思いますし、やってちょっと後悔しちゃった部分はあるので(汗)、まぁそういうことで(?)。
「25年も要らないけど10年とか15年とかなら欲しい」と言う方は、このテンプレを任意の部分でカットして頂けば、5年単位で任意の年数のテンプレになりますので、もしアレでしたらやってみて下さいまし。

はぁ…まぁそんなところで。



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2017年01月14日

徒然20170114。

まずは昨日のエントリーへのお返事から。
・確かに仰られた通りでしたね(汗)。でもさすがにここまでとは思わなかったんですよね…。
どこかに「色の付いた甲種焼酎だと思え」とあって、あぁそう思えばよかったのかと思いましたが、その時には後の祭り、全ては流しに去ったあとのことでした…(汗)。

さて。
これまた先日のエントリーですが、今年の思いがけない形での初描きで描いた謎の制服バージョン茉梨乃さん。数日置いて見ると、やはりサイハイよりソックスのほうがしっくりくるというか、バランスもいいし何よりサイハイより生足の面積が広いせいか比較的艶めかしい感じがします。茉梨乃の服装ポリシーからはほぼ完全に外れますが、別にモデルが彼女である必要自体がないので、ぶっちゃけどうでもいいでしょう。有り体に言ってこっちが気に入りましたので。もうそれだけでOK(←何が?)。
この服の場合、多少トップヘビーのほうがバランスがいいようです。絶対領域もそれはそれで魅力がありますが、今回は生足の勝ちですね(笑)。
しつこいようですがもう一度貼っておきます。誰のためでもない僕のために(苦笑)。

茉梨乃B

思い付きでたまたま描くことになった、言わばおまけ絵ですが、思わぬ拾いものでした。
(あぁ、ちなみに僕の絵が艶めかしいかどうかは全くの別問題です。ですから「比較的」と上述しました。今や僕など足下にも及ばない、とびきり可愛くてエロい絵をセンスよく描く方々が、掃いて捨てるほどいらっしゃいますのでね。)

しかし…大昔、FR誌において、

「誰もやっていないから僕だけの特徴になる、画力では勝負にならないから『武器』を持たないと。」(実際には「女性読者が約7割以上を占めるFRでこれやるとボツになるから誰もやれなかった」だけの話らしいですが。)

と思って少しずつ始めたパンチラ絵ですが、そのお陰で次第に僕の絵の最大の特徴となり、一時は「ぱんつの人」という、嬉しいのか嬉しくないのかよくわからないあだ名を頂いたこともありました。

でも今時、この程度の「露出度」の絵など、出会わない方が難しいくらいになっています。それどころか(以下略)。
ここでその是非を問うつもりは全くありません。ただ、僕が「画力のない者の武器」として使い始めたものが、こんな風になっていくとは当時思いもしませんでした。大変な自意識過剰とは思いますが、「ライターの点火火花程度とは言え火を点けたものの一人」としては何とも複雑な気持ちではあります。
まぁね、僕が何もしなくとも、遅かれ早かれきっと誰かがやっていたでしょう。多分そう言う「時代の潮流が来ていた」んですよ。僕はそれに幸か不幸か乗せてもらっただけのことだと思います。

とりあえずここまでにしとうございます。


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2017年01月13日

トップバリュのウィスキーを(敢えて)試す。

Twitterで知り、調べれば調べるほど「安かろう悪かろう」の典型と評され、かなりヤバそうなトップバリュのウイスキー。
どのくらいヤバいのか、自分の目(口)で試してみたくなりました。丁度ベルク(スーパー)に立ち寄る機会があったので、手に取ってみました。
コイツがそれだ。720mlで500円台(レシートなくした(汗))。確かに安い。

トップバリュのウイスキー

うん、色は一応ウイスキーの色をしている(苦笑)。パッケージのデザインはこの際置いておきましょう。トップバリュですのでね。
ラベルを見ると、製造元は合同酒精となっています。トップバリュの酒類ではおなじみの製造元です。しかし合同酒精がウイスキーの酒蔵を持っているとはちょっと思えない…。さぁ、(悪い方に)期待が高まってまいりました。

まずは開封…って、うわぁ!もの凄いアルコール臭っ!!ていうかこれ消毒臭だよ…(;´Д`)。
こんな事もあろうかと「口直し用」に残しておいたブラックニッカクリアは、アルコール度は同じ(37%)ながら全然そういう感じではないで、その感覚で行っていきなりカウンターパンチを食らった思いです。期待通りだ(悪い方に)。

で、僕はお酒弱いので、いつもこの手の強いお酒は烏龍茶か無糖紅茶で割って飲んでいるんですが(邪道とか言わんといて)、いつものようにそうしてみたところ…う?まだ強いアルコール臭がする(汗)。どこまで強力なんだこれ??

さぁ、試飲タイムです。
…ん?…む?…むーん…げほげほっ(汗)。うひゃー、凄い胸焼けするー!なんだこりゃ!!(驚)
さ、さて、どうしたものかなこれ…期待はしていたけど(悪い方に)、ここまでのものとはさすがに思いもよりませんでした。
これを一言で言えば「カラメル色のアルコール」。参ったなこりゃあ…。
これを720mlなんて絶対飲みきれない、というか今目の前のこの一杯が飲めない…!期待の遙か上を行っている…(悪い方に)!!

…大変残念なことですが、これは流しに直行ですなぁ…エコじゃないけど仕方がない。
あぁ、何と約500円をどぶ(流し)に捨てることになってしまいました…ここまでの強者とは…!
同じ安酒を買うなら悪いことは言いません、あと100円ちょい足してブラックニッカクリアかトリスクラシックか、その辺りにしておきましょう。まずこういう事にはならないから!

それでも試してみたいとの向きには「止めとけ」とだけ言っておきます。ただし語調は強いです!

とりあえず口直しにブラックニッカクリアいこうかと思ったけど、まだ胸焼けする…今日はもう止めとこ…。

※一応トップバリュ(合同酒精)の名誉のために言ってはおきますが、他の酒類(缶チューハイとか)はもう少しまともなものもあるんですよ。これがあまりにも大幅に大外れだったということです。

追記:どこかで「ウイスキーという名の焼酎」と評されていて、あぁ焼酎と思えばまだ別の飲み方があったかと思ったんですが、もはや後の祭り。既に流しに去った後のことでした…。


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2017年01月10日

今年(2017)の初描き。

はい、今度は2017年製です。相変わらずモノクロ線画仕様ですけどね(汗)。
といっても、昨日の発掘絵にプラスするために急遽描いた絵(しかも超縮小版とは言え昨日使ってるもの)なので、あまりドカンと胸を張っていいものかどうか…?

えーい、ままよ!

茉梨乃A 茉梨乃B

左が昨日の絵のパーツとなったもの、右は左のサイハイ仕様からソックス仕様に変えてみたもの。
ま、絵の中にも書いてありますけど、モデルは相変わらず困った時の茉梨乃さんです(苦笑)。
(というか、この服のデザインってロングやセミロングの髪だと似合わないんじゃないだろうか?という疑問があったもので、それでセミロングの娘を試しに組み合わせてみたら、いつの間にかこいつになっちゃったってだけなんですけど。やはり「その時の標準形」だけあって描きやすいんですよね。…しかしこいつ、帽子がないとどうもそれっぽくないなぁ…既に帽子は体の一部なのか??)

何でソックス仕様も作ってみたかと言えば、何となくサイハイのほうはバランスが悪い気がしたんですよね。色(濃度)のせいかもしれないけど、何だか普通っぽくないじゃん?的なこともありましてね(この服自体普通じゃないですが…)。

この服、昨日のエントリーでも述べた「Blanc Aile」の変ちくりんな制服を、デザインラインを維持しつつ何とか少しでも普通に近づけることは出来ませんかね?というコンセプトのものです(まぁ無理でしたけどね)。
こちらについては急遽デザインしたのではなく、昨年…一昨年になるのか、リデザインしたものをそのまま使っています。
こちらがそれです。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55493904 (これの1枚目:上のに背景を付けたもの)

最初はこの娘を再登場させようかと思ってたんですけど、ツインテなので上述の疑問の確認には不適任、「Blanc Aile」の登場人物にも該当者がいない…でこうなっちゃったんですけど、まぁ皆さんにはどうでもいいことですよね(汗)。

疑問の答えとしては、元のデザインがダメだから中身を誰にしても同じってとこでしょう。そろそろこのデザインは諦めようかな?

そんな訳で、何とも締まらない初描きでございました。
…カラー絵?そうねぇ、そろそろ何とかしませんとねぇ…。


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2017年01月09日

今年(2017)の初絵(初描きとは言っていない(汗))。

もう今年に入ってから9日目…早いですよねぇ(汗)。

どうも年末年始にかけてけだるくてけだるくて仕方なく、必要なこと以外はせずにのんべんだらりとして来ちゃった訳ですが…
まぁそれではいかんという事で、とりあえず何か使える絵はないかと過去絵を漁りまくっていました(…ダメ人間。ヾ(^^;))。

で、こんなの見つけました。

ktm_0172_0_00.jpg

これは大昔に出した(そして大失敗した)本「Blanc Aile」のパーツとして描いた絵です。あくまでこれで完成で単体絵な訳なんですが…うーん、何かちょっと寂しいな。人物が一人くらいいてもいいよなー。←わざとらしい。

ktm_0172_1_00.jpg

おっと、いかにも後付け感満載の人物が出てきましたよ(苦笑)。
こいつについては、また明日と言うことで。←引き延ばし工作。ヾ(^^;)


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2017年01月03日

甥っ子タイフーン。

今日は予定通り、弟夫妻がやってきました。もちろん2人の甥っ子も。

甥っ子たちと会うのは1年ぶりですが、随分と大きくなったものです。相変わらず運動量は激しいですが、特に上の子は随分としっかりしてきていて、割と放っておいても危なげがなくなってきました。去年と比べて使う体力が随分と省力化されて助かる限りです(笑)。
でも、下の子はまだかなり危なっかしくて、でも行動力はついてきて階段とか平気で上がってっちゃうもんだから、後ろを追っかけ回さないといささか危険です(汗)。しかも既に次男坊のしたたかさが身につき始めてて、こりゃ結構扱いづらいぞ、と(汗)。

その点、上の子は長男坊らしい聞き分けの良さが身につき始めてて、僕自身も長男坊なだけにちょっと心配だなぁと。そんないい子じゃ無くてもいいから。もっとやんちゃでいいから。頼むから俺みたいにはならないでくれよという心配で一杯です。
聞くところによれば、昨年亡くなった伯父も、母方の義理の伯父も、昔から(弟を差し置いて)僕のことを随分と気にかけていた(いる)そうですが、あぁ何かこういう感じだったのかなって、自分が伯父の立場になって解るような気がしてきました。

お題には「タイフーン」と書きましたが、そんなこんなもあって今年は去年より勢力やや弱めです。この調子なら今後はますます勢力が弱まっていき、そのうち来なくなるんでしょう。僕がそうだったからわかります。そう思うと寂しいですが、歴史は繰り返すものです(?)。


ここから甥っ子の話からは離れますが、今年は弟が一級建築士試験を受けざるを得ないそうです。何でも社内で色々あるそうで、やはり彼の持つ二級ではちょっと通用しなくなってきたようです。
しかし、彼がどのように挑むのかはわかりませんが、個人的に思うに、少なくとも過去の教材類や市販品では、対策が難しくなってきているように思います。どうあれ、上手くいけばいいんですけどね…。

別に高価な資格学校を薦める気はありませんが、先日担当営業から聞いた話では、今年(平成29年分)から教材も体制も全部作り直すそうです。僕の通っていた学校は、去年(平成28年)はライバル校に圧勝した学校です。にもかかわらずそれだけのことをするのは、やはりそれだけの情報分析があり、学校としても何らかの対応を求められていると言うことなんでしょう。

さて、甥っ子たちは勝手に大きくなっていくしヾ(^^;)、弟もそれなりにやるだろうし、それより自分の身の振り方だなぁ。まずは管理建築士の資格が次の目標だけど、それには最低3年掛かる。その間に宅建とか取れるといいんだけどなぁ。


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2017年01月01日

2017。

昨日に続いて1年前と同じパターンのお題で申し訳ない(汗)。
昨日も書いた通り、今年は喪中ですので、新年のご挨拶は控えさせて頂きます。

今年は部屋の蛍光灯が切れることもなく(苦笑)、大変穏やかな新年を迎えさせて頂いております。
明後日には甥っ子どもが来るらしいですが、喪中だからポチ袋はなし…と言う訳にもいかず(汗)。誰かそういう風に決めてくんねぇかなぁ、2人分ともなると金額もバカにならないのよ(泣)。こちとら独身で子供もなしなので、あげる一方でリターンもないしねー。
まぁね、自分も通った道だし、伯父としては仕方がないですねぇ。
あとはチビどものパワーに圧倒されないようにしませんとね。そうもいかないでしょうけど(汗)。

…何か年始からケチくさいスタートですけど、ともあれよろしくお願いしますという事で。



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2016年12月31日

さいなら2016。

…去年と同じお題(暦の数字が違うだけ)で恐縮です(汗)。
という事で、今年最後の更新です。

頭っから激動の始まりだった?2016年も間もなく終わろうとしています。今のところ部屋の蛍光灯は無事です(笑)。そうか、あの暗闇の新年からもう1年かぁ。蛍光灯の輝度はだいぶ落ちてるんだろうなぁ(←消えなければどうでもいい。ヾ(^^;))。

今年は、1月すぐの勉強開始から7月24日の学科試験(一次試験)及び9月6日の合格発表を経て、10月9日の設計製図試験(二次試験)及び12月15日の合格発表、そして(主に金銭的問題で(汗))年末すれすれになった12月28日AMの一級建築士登録申請まで、結局丸1年間の全てを試験関係で塗りつぶされた年でした。逆に言えばこんなのが1年で済んだのは本当に幸いでした。
(正確に言えば、去年の5月末からの市販教材を使った完全独学での勉強開始と7月下旬の学科試験・足切りはなかったけど3点足らずに不合格、そして資格学校の学科独学支援(学科に合格見込みの場合製図は通学のオプション付き)の営業を受けての今年の準備から始まっているので、1年半とも言えますが…。)

そんな訳で、今年は何だか断片的にしか(というか同じようなのしか)記憶がないような変な感じです。
1月から7月までは毎日が同じような生活パターンの勉強漬けの生活でしたし、8月から10月すれすれまでは一向に出来るようにならない設計製図に苦しんだ記憶しかなく、最後の10日ほどの時点でギリギリようやくコツをつかんで急激に追い込んで製図試験で全てを出し切り、あとはひたすら祈るしかない生活を送り…といった感じで、数パターンしか記憶の分類がないような状態です。

来年はどんな年になるんでしょうか、ある程度パターンが見えていて覚悟が決まっていた今年と違って何も見えないので、却って怖いですね。わかっているのは、とりあえず年明けから省エネ法関連で苦しむことと、2月に祝賀会があると言うことだけです。ヾ(^^;) まぁなるようにしかならんさー。

とりあえず今年は何も出来なかったので、その辺もう少し何とかしたいですね色々と。
特に絵ね。全然何も出来なかったに等しいので(落描き?あれは何か出来たうちに入りません)、少しは何かしたいなぁと。今年全く出来なかった商業とかも少しはやりたいなぁ、って言うだけで出来るなら苦労はしませんがね。

さて、今年ももう僅か数時間です。皆様、よいお年を。

※なお、当方、今年は1月に伯父が亡くなっており喪中ですので、新年のご挨拶は控えさせて頂きます。(←ブログを更新しないとは言っていない)


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2016年12月29日

さらば勇士よ、ありがとう。

今日、製図試験のために借り受けて使用していた製図板(平行定規)が、所有者の元へ返却されていきました。

その製図板、それを使って建築士試験を受けた人は誰一人落ちていないという縁起物で、大きくて重たいお守りでした。

機種はムトウのライナーボードUM-06N2。現行型はUM-06N7ですから、いかに古い代物であるかがわかるかと思います。(もっとも、他社(特にMAX)に比べて大きくて重たいという欠点は、最新型でも解消されていませんが…。)
機能的にもいささか時代遅れで、MAXの平行定規に備わっている、定規を使わない時は裏側に回して固定出来るといったようなギミック(これは羨ましかった…)なども一切備わっておらず、傾斜角の調整も出来ないシンプルなものです。ゴム足なんかも接着剤でくっつけてあるだけのもので、初めてケースから取り出す時に緩衝材に引っかけて取れちゃって(汗)、大騒ぎでゴム系接着剤で再接着するという衝撃の出会いで(苦笑)、まぁ高価な割にちゃちな作りだねぇと半ば呆れたのもいい思い出です。

それでも僕が最後まで使い続けたのは、新しい平行定規を買う金がなかったそのゲンに賭けたこと(根がゲン担ぎぃなので(汗))、そして扱いに慣れれば別に何の問題もなかったということからです。重たいのは辛かったし、大きいので、折角買った市販のソフトケースに微妙に入りきらなかったのも冷や汗ものでしたが(まぁ何とかしましたけど)。

※というか本来、こんな古いものを使うことは、色々な意味でお奨め出来ません。僕の場合、講師の先生の影響と作図速度の遅さから渋々フリーハンド派にならざるを得なかったこともあって平行定規部分を使うことがあまりなく、その意味で色々とラックに恵まれたようですが、平行定規は割と精密機器なので、本番の試験会場で壊してゲームオーバーという事態もかなり起こっているようです。皆さんは出来るだけ新品を買いましょう。そしてメンテしましょう。

…とまぁ随分と貶した感もありますが(汗)、結局機構の不具合なども最後まで一切起こすことなく製図試験を共に戦い抜き、合格に導いてくれた「歴戦の勇士」に、ありがとう。


で。
僕が理由はどうあれフリーハンド派であることは上述した通りですが、では何故平行定規(というか製図板)を使い、試験会場にまで持ち込んだのか?もちろん理由があります。単なるゲン担ぎではありません。

フリハンの場合、平行定規は使いませんが、当然というか製図板は使います。もちろん平たい場所さえあれば直に机やテーブルの上などでも出来るんですが、環境が一定しないというのは落ち着きません。凸凹もあるかも知れないし、机等の素材によって書き味が違うのは気持ち悪い。安定した一定の作図環境として、製図板はやはり必要なんです。トレイが付いているので、シャーペンや消しゴムを始めとした製図用具類のホームポジションとしても有効ですし。

そして、試験会場はいわば「敵地」です。敵がどんな机を用意しているかもわからないというのは不安ですし、コンディションが悪ければ普段のリズムを乱す原因にもなりかねません。
だからこそ、普段使って慣れ親しんでいる製図板という「ホームの環境」を切り出して持ち込む訳です。それだけでも安心感が随分違います。いつも通りのトレイも付いてきますしね(笑)。
(この事は、別にフリハン派でなくとも意識して欲しいところです。自分がホームの環境を持ち込んでいるんだという意識があれば、幾ばくかのプレッシャー軽減になりますので。)

もう一つの理由として、「不用意な注目を集めない」という事があります。
これは資格学校で角番※の先輩から聞いた体験談なんですが、いくらフリハンだからと言って製図板も持たずに試験会場に乗り込むと、周りの受験生も試験官も異常に注目するそうで、その方は去年それをやって試験開始から終了までずーーーーっと試験官に奇異の目で注目されていてもの凄い不快感だったそうです。その結果、今年も初年度の僕らと一緒に勉強することになった訳ですが(汗)。
(ちなみにその方、今年合格されました。おめでとうございます!)
なので、とりあえず「珍しい」事はせず、周りと同じく製図板を持ち込めば、変な注目をされることは避けられます。最初さえかわせばしめたもの、試験中に用紙をぐるぐる回していても、試験官は見ているかも知れませんが、周りは自分の事で手一杯、自分もそうなので試験官の目なんか気にする余裕などありません(苦笑)。

※角番:試験用語で、建築士試験の場合「学科試験免除最終年の受験生」を指します。
一級建築士試験の場合、学科合格の年は当然設計製図試験が受験出来ますが、仮にそれに落ちた場合でも、向こう2年は学科試験が免除され、いきなり設計製図試験から受験できます。しかしその最終年も落ちると、学科試験免除の権利を失い、再び学科試験を受けて合格しないと設計製図試験を受けることが出来なくなります(もちろん学科試験に合格すれば再びその年の設計製図受験権利と向こう2年の学科試験免除の権利が与えられます)。
要は設計製図試験3回目(6回目とかそれ以上の人もいますが…)の受験生は「『学科試験再受験に陥落』の危険」がある訳で、相撲用語の角番になぞらえてこう呼ばれている訳です。

そんな感じでしょうかね。
あぁ、なお、フリハンだからと言って定規類を一切使わないという事はありません。柱形や円はテンプレートを使って書きますし、特に長い横線は直定規を使って引きます。寸法線もそうです。全てをフリハンで書くのはよほどの熟練者でないと無理で、僕みたいな「にわか」は定規やテンプレが絶対に必要ですし、その方が絶対に速い。
フリハンの利点というのは、長い縦線や短い線を、定規を当てる時間を省略して引けること、それと紙を固定する必要がないので、文字などを書きやすい角度に回して書けるといったくらいで、仕上がりはどう見ても平行定規を始めとした定規を使ってきっちり書いた方が圧倒的に綺麗ですし、時間内にそれが出来る人はやる必要は全くないものです。
ただし、上述したように平行定規の故障はあり得ますので、その時の緊急対策として練習しておくのはありだと思います。フリハンと言うのは、練習無しでいきなりやるのは不可能に近いですから。あれはあれでそれなりのコツがありますのでね。

…余談のほうが長くなりました。ご勘弁。


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2016年12月24日

一応メリクリ。

という事で。ちょっとTwitterにもアップしたのでこっちにも。

もうもうまさしくお題の通りなんですが、クリスマス絵です。ただし…

ktm_81s.jpg

…描き下ろしじゃないです(汗)。何か疲れちゃってどうにも気力が起きないので(おぃ!)、昔の絵を発掘してきて、背景パーツとして描いた部分を切り出してトリミング+多少微修正してみました。背景仕上げなども少々変わってますが、いずれにしても昔の絵のリサイクルです(汗)。
元絵はこれ。

以上でしたーっ(逃走)。


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